動物キャラクターたち紹介
2019年1月6日

マレーバクのテレマ

私は、マレーシアで生まれ育ったマレーバクの「テレマ」。マレーシア語で「テレマカシー」は「ありがとう。」生まれてきてくれてありがとうと両親が名づけてくれました。

家族はいません。でも、友達はたくさんいます。だから寂しくありません。
頭の花はマレーシア国花のハイビスカス。赤いハイビスカスは「愛と勇気」の象徴。なぜかずっと枯れないの。

胸に抱いてるのは三日月のバスケット。バスケットに入っている青い星は、引きとった「悲しい夢」「怖い夢」。愛と勇気を持って三日月を温め続けると、徐々に星の色は変わってゆき、優しい穏やかな「希望の夢」へと生まれ変わる。私はその希望の夢を子どもたちに配る「学校の先生」なの!! 辛いことがあっても希望を持ち続けてほしい。ずっとそう願ってる。

私の両親は森の奥深くで夢の売買店を営んでいたけど、人間の森林伐採により住む家店を失い、人里近くまで移ってきました。私たちバクの皮は高級な革として人間の間で人気があり、両親は…結局人間のハンターによって命を落としました。

人間は気づいていない。ひとりひとりの「このくらいなら」という無責任で身勝手な行動が、温暖化をもたらしたり、生き物を絶滅に追い込んだりしていることを。今ここで考えてほしい。生きとし生けるものが、穏やかな夢をみて安心して暮らせる世界を。ひとりひとり、愛と勇気を持ち歩むということを。

 

 

 


 

イグアナのイグー

名前は、イグアナのイグー!生まれは「メキシコ」の山奥。性別は、男で年は31歳。

独身で家族は、父、母、妹がいるんだ。友人は小学校、中学校が一緒だった幼馴染の男の子2人と女の子2人。今でもよく遊ぶ。職業は洋食屋さんでコックをしていて、得意料理はハンバーグだよ。

小さい頃はシャイで内気な性格だったけど、家族でキャンプに出かけたり、友達と野山を駆け回るうちにアクティブになったんだ。スノーボードやダイビングなど体を動かすことが大好き。

■環境への関心ごと
ダイビングで海に行くとビーチにはゴミがいっぱい。

■人間に言いたいこと
ゴミをすてないで!ゴミになるものは減らして!

 

 

 


 

のら犬のドン

おいらはのら犬のドン。生まれたのはここだから日本人、いや日本犬だな。わはは。 そしておいらはれっきとした 5 歳のイケメン男子だ。 見てわかるだろ、りりしいマユ、ぴんと立った耳、大きなしっぽ、生まれてからずっと 風呂なんか入ったことのないアブラしっとり、ヨゴレたっぷりの灰色の毛並。 おいらを育ててくれたたぬきのクーンおばさんが「ドンちゃんは真っ白な犬だったよ」 って言ってたけど、灰色の方が断然イケてるよな!

おいらのトレードマークはいつも耳に挟んでいる鉛筆と右手の金づち、そして腹巻だ。 なんたっておいらは大工だからな。 のら犬のおいらをこんなに立派にしてくれたクーンおばさんに素敵な家を建ててあげるのが おいらの夢なのさ。

こんなかっこいいおいらだけど実は 1 つだけ悩みがあるんだ。 おいら働き者の大工だろ、たくさん動くからすぐに腹が減るんだ。そんな時、ふらふらっと なって道端に落ちてるものをパクっと食べてしまうんだ。いい匂いがするんだよ、犬っての は鼻がいいからな。 それでよくおなかを壊すことがある。ついつい食べるおいらがいけないんだけど、そんなものをその辺に捨てないでほしいよなぁ …

 

 

 


 

ハヤブサのシュー

ぼくは、ハヤブサのシュー。日本の山おくにある、古いお城のてっぺんにいるよ。ぼくは、正確な年齢がわからないけど15歳くらい。お父さん、お母さん、弟とくらしている。色々な動物の友達がたくさんいるよ。仕事はお城と山を守る警備のお仕事をしているお父さんを手伝っているんだ。本当は、警備だけじゃなくて、お城の周りや山に花や木を植える園芸の仕事をめざしてがんばっている。
生まれてからお父さんとお母さんといて、そのあと弟がうまれてお兄さんになったんだ。小さいときにお城のてっぺんから落ちそうになったことがあったけど、なんとか助かって、それからは慎重になっておおきなケガも病気もしていないよ。13歳くらいからお父さんのお仕事のお城の警備を手伝っている。
最近はお城への道が整備されて、少し騒がしくなって、ゴミも多くなってきた。そのゴミは土に還らないから。でも、騒がしくなって、よろこんでいるお友達もたくさんいる。人間には、どうかなかよく、いっしょくくらしていくことを一緒に考えよう!と言いたいよ。