[プロジェクトの目的]

地球をもっとみてみよう


かんきょうを守るためには「人間(おとな)だけにまかせちゃいられない!」と動物たちが森に集まりました。動物たちは世界の子どもたちといっしょに「人と人・国と国との違いを理解し合いながら環境問題、そして共生について考える物語」をはじめました。





[原作者からのメッセージ]

動物になって考えよう!

 「動物かんきょう会議」は、1997年の地球温暖化防止京都会議(COP3)と共にはじまりました。登場するキャラクターたちは、お国柄を漂わせる個性派ぞろい。「森」「ゴミ」「クルマ」「エネルギー」「食べもの」「海・川」「生物」そして「地球」をテーマに、無知や偏見・エゴも絡んだ、カンカンガクガクの議論で盛りあがります。

 自分と異なるものに興味をもち、相手の考えをまず聞きましょう。そして理解することの大切さや楽しさを体験してほしい。地球環境と私たちの未来のために、自ら考え行動する大人になってほしい。そんな思いで、動物たちは世界の子どもたちと一緒に、アイデアを出し合ったり、発明をしたり、課題解決にむけて国境を超えた行動をしていきます。

原作者:マリルゥ&イアン

主なターゲット:(1)世界の子どもたち(小学5・6年生、中学生)
        (2)大学生〜社会人
キーワード:(1)環境問題・生物多様性
      (2)異文化コミュニケーション





[沿革と受賞歴]

1997   地球温暖化防止京都会議[COP3]の開催にあわせて、堀場製作所の環境WEBマガジン「GAIAPRESS」のコンテンツとしてデビュー
 
2002   絵本「動物かんきょう会議」シリーズをヌールエ社より発行
 
2003   韓国版「動物かんきょう会議」シリーズをD.D.Stone社より発行
 
2004   全国学校図書館協議会「選定図書」に採択される
 
2005   台湾版「動物かんきょう会議」シリーズを小天下出版社より発行
 
2007   東京コンテンツマーケットTCM2007 静止画部門「奨励賞」受賞
(主催:中小企業基盤整備機構 共催:関東経済産業局)
 
2008   東京国際映画祭関連イベントTIFFCOM/TPGに作品選抜
(主催:経産省)
 
2009   Forum International Cinema & Litterature主催者(モナコ)より出展招待
 
2010   NHK教育TVでアニメーション「動物かんきょう会議」(1話5分・全20話)を放映
(c)動物かんきょう会議製作委員会
 
2011   第19回地球環境映画祭「EARTH VISION The Tokyo Global Environmental Film Festival」にて「子どもアースビジョン賞」受賞
(共催:新宿区)
新宿区と豊島区の公立小学校でアニメを活用したモデル授業を開始
 
2012   教育機関向けDVD2巻セット「動物かんきょう会議」をNHKエンタープライズより発売(学習指導案CD-Rom1枚付き)
アヌシー国際アニメ映画祭・見本市(MIFA)に作品出展(フランス)

公益財団法人OISCAの「子供の森」計画とのコラボレーション開始
 
2013   紙芝居「3つの国の森のおはなし」(タイ、インドネシア、フィジー)
 
2014   ESD環境教育モデルプログラムに採択(主催:環境省)

ESDの10年・地球市民会議2014(国連大学 主催:文科省)、今日よりいいアースへの学び大会(主催:文科省 日本科学未来館)、ESDに関するユネスコ世界会議(名古屋国際会議場)にオイスカと共同参加





[動物かんきょう会議の特徴]

1.   7人のコアキャラクター
動物かんきょう会議をリードしていくナビゲーター役です。 日本のタヌキのタック、ブラジルからワニのワニール、イギリスからウサギのDr.ラビ、インドからトラのトラジー、ケニアからゾウのゾウママ、ドイツからハリネズミのハリィ、そしてアメリカからワシのワッシ
 
2.   多彩なサブキャラクターが登場します
絵本シリーズ、アニメシリーズをとおしてこれまでに20人以上のキャラクターが登場しました。 特に、動物かんきょう会議の特徴である「ボーダーレス」の象徴として、北海からのアザラシのアーシィ、と無国籍のハイエナのハイダラの活躍は注目です。
 
3.   世界の子どもたちと、キャラクターづくりをします
2012年、公益財団法人OISCAとの協働事業で、「子供の森」計画が招聘したアジア太平洋地域5ヶ国の子ども親善大使が「世界子ども会議」で、それぞれの国の動物キャラクターをつくりました。フィジーはサンゴ、インドネシアはヘラクレスオオカブトムシ、タイはニシキヘビ、フィリピンはカメ、インドはクジャクです。





[わたしたちが目指すこと]

日本の子どもと世界の子どもが
リアルにつながる体験づくり


1.   教育エンタテインメントコンテンツとして、主に小学生6年生(12才)を対象に、環境学習と異文化コミュニケーションの機会を提供していきます。
 
2.   今後、世界200の国々、世界のさまざまな地域、または絶滅危惧種の動物、鳥、海洋生物、虫などのキャラクターたちを登場させながら「多様性」をテーマに世界広範囲での活動展開をめざしていきます。
 
3.   ESD(Education for Sustainable Development)への具体的なアプローチを提供していきます。
 
4.   世界の各教室で子どもたちが行う「動物かんきょう会議」イベントを国際交流授業として日本の教室とつなげます。小学生高学年〜中学生の多感な時期に世界の子どもたちどうしの交流体験をとおして、相互理解を深めます。
 
5.   ITで世界の教育現場とつながったネットワークを活用し、「せかい!動物かんきょう会議」を開催します。世界の子どもたちが交流し、ディスカッションやプレゼンテーションをできるプラットフォームを構築し、世界のメディアとのつながりを深めていきます。




[動物かんきょう会議の風景]






[動物かんきょう会議の仲間たち]

オフィシャルパートナー   堀場製作所
 
プロジェクトパートナー   博進堂
公益財団法人オイスカ
一般社団法人練馬アニメーション
 
絵本シリーズ   博進堂
太郎次郎社エディタス
D.D.Stone(韓国)
小天下出版(台湾)
 
アニメーションシリーズ   【動物かんきょう会議製作委員会】
NHKインターナショナル
IMAグループ
ヌールエ
 
関係大学   青山学院大学
東京富士大学
立教大学
学習院大学
新潟大学
博進堂大学
 
支援者   新宿区
関東経済産業局
東京都中小企業振興公社 他
 
協力者   豊島区
練馬区
東京都
GEOC(環境省) 他





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