青山学院大学総合文化政策学部の創造都市論(玉木欽也教授 学生200名)のカリキュラムの中で、3回にわたりCLMアクティビティを実施しました。前期は「プロデュース」をテーマにしましたが、今期は「クリエイティブ」がテーマです。
(1)クリエイティブを再定義
(2)キャラクターワークショップ
(3)企画づくり
当方のサークルレジュメ(1周すると講義が終わる)もバリエーションが増えています。
学生とのコミュニケーションに「クロッチカード」が活躍します。
Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)
スピード感ある講義で学生のみなさんと集中
CLMの特徴のひとつ、サークルレジュメ
上記は第2回で使用した「キャラクターワークショップ」教材
学生とのコミュニケーションに欠かせない
「のら猫クロッチカード」