ロハスカフェ有明の大黒板に「動物かんきょう会議」が完成
2014年3月1日

武蔵野大学有明校内にあるオーガニックカフェ
「ロハスカフェ有明」
雑誌「ソトコト」の発行元:木楽舎が運営しています。

カフェにある大黒板絵の新作が完成しました。
2014年からは「せかい・動物かんきょう会議」をテーマに取り組みます。(2014.2.28)

 

 

動物かんきょう会議のキャラクターを紹介します。
黒板絵の左から、

 

フランスからオンドリのジャン。職業はジャーナリスト

 

ロシアからクマのターニャ。職業はアンティックショップ経営

 

ブラジルからワニのワニール。職業はトローリバスの運転手

 

北海からアザラシのアーシィ。父と世界を旅する少女
インドからトラのトラジー。粗衣粗食のヨガ行者
日本からタヌキのタック。社会人なりたての26才。福祉系NPO勤務

 

 

 

動物かんきょう会議のキャラクターを紹介します。
黒板絵の左から、

 

インドからトラのトラジー。粗衣粗食のヨガ行者
日本からタヌキのタック。社会人なりたての26才。福祉系NPO勤務
ケニアからゾウのゾウママ。孫が15人いるビックマザー
アメリカからワシのワッシ。無邪気で単純な発明家
ドイツからハリネズミのハリィ。自然を愛するエコロジスト
無国籍のハイエナのハイダラ。不気味な薄笑い。怪しい存在

より詳しい個性についてはこちらをご覧下さい。
http://animalconference.com/character/index.html