絵本マガジン「動物かんきょう会議」(1〜4巻)を寄贈します。【限定30セット】
2017年12月11日

日本教育新聞掲載広告(2017年12月11日発行)をご覧の、
全国の小学校・中学校の関係者のみなさまへ。

絵本マガジン「動物かんきょう会議」(日本語版・1〜4巻)を寄贈します。
【30セット限定】


ご希望の方は

動物かんきょう会議プロジェクト事務局
zomama73@gmail.com宛に、
メールにてご連絡をお願いします。

担当者より返信いたします。

応募締め切りは12月22日(金)

 


 

上:日本語版 右下:韓国語版 左下:中国語版

 

身近におこる環境破壊に危機感を感じた世界の動物たちが、人間たちには「もうまかせておけない」と、ドイツの森でかんきょう会議を開催します。

集まったのは、ドイツからハリネズミの「ハリィ」、 アメリカからワシの「ワッシ」、インドからトラの「トラジー」、 日本からタヌキの「タック」、ブラジルからワニの「ワニール」、 イギリスからウサギの「Dr.ラビ」 、ケニアからゾウの「ゾウママ」。6巻からは韓国から犬の「キイヌ」、北海からアザラシの「アーシィ」、フランスから雄鶏の「ジャン」、中国から竜の「リンリン」が加わり、7巻にハイエナの「ハイダラ」が加わります。主にこれら12匹の動物たちを中心に身近な環境問題をテーマに話しあいます。

7つのテーマ
「森」「ゴミ」「クルマ」「エネルギー」「食」「海・川」「生物」

 

 

日本教育新聞社記事(2017年12月11日発行)

【ワーク】動物になりきるためのアクティビティ
2017年12月9日

「動物になりきるためのアクティビティ」は、動物キャラクターのバックグラウンドをよりクッキリをさせることを目的としています。ここでは、多様なタイプの動物キャラクターからインタビューを受け、それに応えることをとおして、自分がクリエイトした動物キャラクターの「謎」にアプローチしていきます。性格の違う人とグループになることで、自分では思いつかない質問、思いがけない発見、思いがけない考え方が引き出され、どんどんキャラクターの性格が完成されていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日経新聞全面広告で「第11回キッズデザイン賞」最新受賞作品案内
2017年12月9日

11月29日(水)の日経新聞朝刊にて「第11回キッズデザイン賞」最新受賞作品が全面広告が掲載されました。

1997年から20年間、多くの仲間と先輩方からご支援をいただき育った「動物かんきゅう会議」の新企画「日本と世界の子どもたちが創発。せかい!動物かんきょう会議」の受賞(優秀賞・消費者担当大臣賞)が全国紙で発表されました。とても時間がかかりましたが、諦めずに活動してきてよかったです。

(イアン)

 

 

【テーマ:食】小林惠智さんから学んだ「もったいない」の意味
2017年12月9日

2017年10月にインドネシア、ミャンマーそして日本の子ども・大人たちと「せかい!動物かんきょう会議 in 南伊豆」を開催しました。それに先立ち、伊豆ユネスコ自然学校にて合宿をしました。

私たちは朝の小林惠智さん(伊豆ユネスコ自然学校代表)のお話で、
『もったいない運動』をもっと日本から世界に発信することの大切さを学びました。

わたしたち日本の食料自給率は38%と低く、その大半を海外からの輸入に頼っています。しかし、その反面、食べ残し等によって1/4もの食料がゴミとして廃棄されています。

日本で廃棄される「食べ物」の総量は、世界の飢餓を救える総量以上であるそうです。

人間のために、牛や豚、鶏、魚などの動物たち、そして穀物や野菜などの生命が消費されています。わたしたちは、調理された食事を「おいしい」や「まずい」とは感じても、そこに「生命」を感じることはほとんどありません。人間の生命を持続させるために、犠牲となる生命があり、その1/4が無駄に廃棄されています。

食前の「いただきます」というの挨拶は、
「わたしの命のために、あなたの命をいただきます。そして、自分の命を生かします。あなたの命を無駄にはしません。」という感謝と誓いの言葉だということを学びました。

食育のテーマとして、オーガニックな食材、健康にいい食生活、地産地消などだけでなく、この『食のたべのこし』を「動物かんきょう会議」の第一のテーマとすることが必要だと再認識しました。そして、世界的視点にたって、この事実を子どもたちに伝えたい。自分ファーストの「食育」から、世界からお腹を空かせた人たちがいなくなる「食育」、生命が大切にされる「食育」について考えるきっかけを提案していきたい。提案していくと決めました。

(文:イアン)

 


伊豆ユネスコ自然学校の朝。邦さんが準備してくださった「禅の朝ごはん」

豆乳がゆ・根菜のきのこ汁・大根煮物・漬物

 

 

 

 

 

 

 

 

 


絵本シリーズ「動物かんきょう会議」 第5話「グルメが地球を滅ぼすの?」より

 

ここでまたもや口をはさんだDr.ラビ。
「コホン、ちなみにですね。日本では供給した食料の4分の1が無駄にされています。ハイ」
トラジーが身をのりだしてきました。
「それはほんとうかい? わしの国ではほとんどの仲間がいつも腹をすかしているというのに・・・ふむ」

 

「はいっ。世界では人口の約7分の1つまり10億人以上の人類が常に飢餓状態にあります。そして・・・」
もったいぶって深呼吸したDr.ラビ。
「なんと毎日、4万人ちかくが餓死しております・・・」
「・・・」動物たちはあまりのショックに声もでません。ワニールが声を震わせました。
「世の中狂ってるぞおっ・・・世界のほんの一部の連中がグルメブームとかいっては地球の食料を食いあらしてるせいだっ!」

 


 

日本教育新聞(2017年12月11日発行)の記事より

 

 


 

ドイツでの食肉産業の現実を伝えるZDFのドキュメント番組「家畜動物たちの日常」。痛みを伴う屠殺が法律で禁止されているドイツで、最新システムで運営する食肉工場にカメラが入ります。また、にわとり、七面鳥、豚や牛たちの日常と、動物たちの瞳に映る映像がわたしたちに問いかけます。

 

ドイツZDF ドキュメンタリー番組
「家畜動物たちの日常」

https://www.zdf.de/dokumentation/37-grad/unser-taeglich-tier-huehnchen-massenproduktion-in-100.html

Unser täglich Tier

Eine moderne Fleischfabrik schlachtet bis zu 22.000 Schweine oder 240.000 Hähnchen am Tag. 37 Grad blickte im Jahr 2014 hinter die Kulissen Fleischfabriken und gibt Einblicke in die Tierproduktion.

Beitragslänge:
44 min
Datum:

 


ドイツZDF ドキュメンタリー番組

「家畜動物たちのトランスポート」

https://www.zdf.de/dokumentation/37-grad/37-geheimsache-tiertransporte-100.html

Geheimsache Tiertransporte

Millionen Tiere werden jedes Jahr durch Europa transportiert, bis nach Nordafrika. Rinder und Schafe sind oft tage- oder wochenlang eingepfercht auf Lastwagen und Schiffen unterwegs.

Beitragslänge:
44 min
Datum:

 

【ご案内】せかい!動物かんきょう会議 in 大久保
2017年11月26日

2017年12月に「せかい!動物かんきょう会議 in 大久保」を実施します。
留学生がインストラクター役になる初めての取り組みです!

3つの特徴。
(1)全4回のワークショップで留学生がインストラクターになります。
(2)留学生が小学5年生2クラスの児童に全3回の体験アクティビティを実施します。
(3)最終回では、大久保の環境問題について、動物目線になって考え、発表します。

主催:せかい!動物かんきょう会議プロジェクト、カイ日本語スクール
協力:新宿区

 

最終回の会場は体育館です。

 

 

インストラクター役になる世界から集まった留学生たち18名とのワークショップの風景。

 

 



1日目 【目標:人間から動物へ】

動物会議に参加する動物キャラクターをつくります

【第1部:ダイアログ】
①動物かんきょう会議とは?
②インストラクター(留学生)が動物キャラクターで自己紹介

【第2部:ワークショップ】
③動物キャラクターづくり
④みんなの前で発表


2日目 【目標:動物キャラクターになりきる】
インストラクター(留学生)が子どもたちの個性を引き出します

【第1部:ダイアログ】
①動物になりきるイメージを留学生が実演する

【第2部:ワークショップ】
②動物キャラクターの役づくり ③みんなの前で発表


3日目 【目標:動物になって考える】
大久保地域の環境問題を動物キャラクターの視点で考え、表現する

【第1部:動物かんきょう会議 ワールド編】
①会議の進め方について ②動物会議

【第2部:発表する】
③多様な意見を整理する ④子どもリーダーが発表する

【第3部:フェスティバル】
⑤会議が終わって、楽しみます

(おわり:動物から人間へ)

 

【原作者より】動物キャラクターづくりワークについて
2017年11月24日

【ワーク1】
動物かんきょう会議のワークショップでは、はじめに参加者と「動物キャラクター」づくりをします。そして、動物キャラクターとして自己紹介しあいます。


絵本シリーズ「動物かんきょう会議」に登場する動物キャラクターたちを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

【パートナー紹介】共同開発プロデューサー。モントリオールのAudioZ社代表からのメッセージ
2017年11月18日

私たちはモントリオールに拠点をおきグローバルに活躍する音響製作会社AudioZと、新作「せかい!動物かんきょう会議(W!ACE)」シリーズを共同開発しています。2015年11月、JETROの地域間交流支援事業による練馬区・ケベックミッションに参加させていただいた成果です。

AudioZの代表ラフォレ氏からよせられたメッセージは、本プロジェクトの意義をさらに深くしていくものでした。

(前略)

私の方といえば「せかい!動物かんきょう会議」の件が脳裏を離れずほぼ毎日のように考えを巡らせておりました。

私がヴィーガン(完全菜食主義者)になった理由は、動物に対する残忍な扱いに疑問を持ったこと、さらには食肉生産が環境にもたらす破壊的な影響や自身の健康に対する脅威に危惧を抱いたことなど複数の理由が重なった上での決断でした。

プロジェクトに関してですがAudio Zはゆっくりと慎重に時間をかける形で取り組んでいます。Audio ZはWACEに対してチームを立ち上げる必要を感じています。と言いますのも貴殿のこの素晴らしいコンセプトを西洋人の感覚によりフィットする形でサポートすることが肝要だと感じるに至ったからです。

(中略)

「せかい!動物かんきょう会議」プロジェクトは冒険心溢れる内容であるばかりかとても興奮させられるプロジェクトだと思います。子供のみが現在の環境問題が提示する深刻な事態から地球を救うことができる、わたしは心の底からそう思います。

(中略)

当プロジェクトはプロジェクト自身が内包する複雑性ゆえに当初考えていたものより挑戦的なプロジェクトになったと感じています。この複雑性を構成しているのはワークショップ、アニメーション、絵本、そしてドキュメンタリーという4つのフィールドであり、そのそれぞれが際立った専門知識で構築されています。

Audio Z
Serge Laforest

 

 

 

 

 

 

 


 

ドイツZDFの番組をご案内します。

にわとり、七面鳥、そして豚たちの生産現場のドキュメンタリーです。映像からだけでも十分に伝わってきます。

https://www.zdf.de/dokumentation/37-grad/unser-taeglich-tier-huehnchen-massenproduktion-in-100.html

 

 

 

 

 

朝妻秀子講師による『動物脳を目覚めさせろ!』
2017年11月17日

動物かんきょう会議プロジェクトの活動を通して発案した、AI時代に活躍するワタシになるためのアイディアが「キャラクターラーニングメソッド(CLM)」です。

社会人向けに朝妻秀子講師によるエントリーワークショップ『動物脳を目覚めさせろ!』を実施。長年の心理療法の現場からの具体的なエピソードには説得力があり、この着眼に到った過程を参加者と共有しました。

主催:キャラクターラーニングメソッド株式会社

 

 

 

 

 

【Project】せかい!動物かんきょう会議 in 大久保
2017年11月17日

『せかい!動物かんきょう会議 in 大久保』は、18名の留学生がインストラクター役となって、2クラス40名の大久保小学校の児童と全3日間のアクティヴィティを実施するというチャレンジです。KAI日本語スクールの先生方と進め方についてディスカッションを重ねています。

 

 

 

 

【Report】黒田秀雄先生のBOP 研究会にてプレゼン&ダイアログ
2017年11月2日

黒田秀雄先生のBOP 研究会にて「せかい!動物かんきょう会議」プロジェクトを発表する機会をいただきました。

第1部は当方のプレゼンテーション、第2部では参加者と動物キャラクターになってのダイアログ。みなさんなりきりが上手。個性が表現されていて笑顔です。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

懇親会ではいつもの仲間から、キッズデザイン賞での消費者担当大臣賞受賞を祝っていただきました。嬉しいです。黒田先生、いつも気にかけていただきありがとうございます。ごちそうさまでした。

 

 

 

懇親会ではいつもの仲間から、キッズデザイン賞での消費者担当大臣賞受賞を祝っていただきました。嬉しいです。黒田先生、いつも気にかけていただきありがとうございます。ごちそうさまでした。

【伊豆のアクティビティ】全体像。萱場さんのマインドマップより
2017年10月28日

動物かんきょう会議プロジェクトでは、人間脳に加えて、動物脳に働きかけることで「五感以上の感覚」とつながる体験プログラムを目指しています。

「世界のイノベーションは、常に個人的な勘と閃きから生まれた。そして、やった奴にしかわからない」

3年前から、マインドマップのプロインストラクター、萱場さんは私たちのプロジェクトの仲間です。「拡張思考」の見える化は見事です。マインドマップは、「せかい!動物かんきょう会議」には欠かせないものです。

 

【Good Job!】一角サイの「リノ」さん。フェイスペイントでなりきりました!
2017年10月26日

「せかい!動物かんきょう会議 in 南伊豆」でもっともフェイスペイントでインパクトがあったのは、インドネシアからきた「一角サイのリノ」さん。仕掛けたのは、隣に座る日本の子ども「ダンス好きのクマ子」さん。

最初の頃は、相手の顔にペイントすることに戸惑っていたクマ子さん。
明るいリノから何度も「だいじょうぶよ! OK、カモ〜ン♩」と呼びかけられていくうちに、リノの特徴「白い角」を描くため、鼻頭に白い顔料をベチャリ。その後は、筆がどんどん進んでいきました。リノのあまりのインパクトにみんな大受けです。インドネシアから来日した先生と、日本の子どもとの、すばらしいコミュニケーションでした!

 


【フェイスペイント前】

【フェイスペイント後】

【一角サイのリノの原画】

【はじまったら止まらない】

【動物かんきょう会議でのリノ】


【明るい演技で盛り上げてくれました!】

 

 

【動物会議】日頃から感じていること、 人間たちへ言いたいことなどを聴きながら進行します
2017年10月25日

世界チームはインドネシアとミャンマーの子どもたち5名と、学校の先生、オイスカスタッフ(通訳)で4名、計9名。日本チームは青山学院生4名と一般人6名、計10名、合計19名で会議しました。4つのテーブルに別れて、各自が持参した「動物キャラクター」を紹介後、「動物の絵」からインスピレーションしたイメージを日本と世界がペアになって、お互いにフェイスペイントします。

 

【せかいの動物たち】

 

各テーブルには、世界の子どもたちを中心に5〜6人でチームをつくります。リーダーが進行役になり場をナビゲートしながら、動物たちから情報を引き出していきます。

「スマトラトラのマウマウ」の自己紹介を動画で一部を紹介します。
「森に住んでいる7歳。小学2年生。家族は3人でおかあさん、おとうさんと妹がいます。友達は、象、蝶々とカラスです…」 とつづきます…

 

【せかい!動物かんきょう会議 in 南伊豆(その4)】スマトラトラのマウマウの自己紹介。森に住んでいる7歳。小学2年生。家族は3人でおかあさん、おとうさんと妹がいます。友達は、象、蝶々とカラスです… とつづきます

イアン 筒井さんの投稿 2017年10月23日(月)

 

昼食後は、いよいよ動物会議がはじまります。
リーダーはミャンマーやインドネシアの動物たちが日頃から感じていること、「人間たちへ言いたいことはありますか?」などと質問し、上手に考えを引き出しながら会議を進行していきます。

「人間と動物は共存できると思いますか?」
「他の動物たちは、どう思っていますか?」
「人間にどうしてもらいたいですか?」

ワールドカフェスタイルで定期的にシャッフルし、多彩な動物たちの意見を聴き、意見を伝える体験をとおして、自分の考えを深めていきます。

そして終盤、会議に参加した動物は、他の動物たちへアイディアや感想、意見等をプレゼントしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【日本の動物たち】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Report】せかい!動物かんきょう会議 in 伊豆ユネスコ自然学校
2017年10月24日

今回は、公益財団法人オイスカが招聘するインドネシアとミャンマーの子どもたちと、動物になって未来を考える「せかい!動物かんきょう会議 in 伊豆ユネスコ自然学校」を計画しました。台風21号の接近の影響で、伊豆ユネスコの森の中でのアクティビティは断念。近隣の下賀茂熱帯植物園を貸し切っての雨天プログラムに急遽変更しました。

内容は残念ながら半分になりましたが、世界の子どもたちとの交流は、いつもわたしたちのマインドを、素直な明るさを持ってリセットしてくれます。オイスカの皆さん、博進堂・青山学院・伊豆ユネスコクラブ・他関係者・参加者の皆さん、ありがとうございました。以下、簡単なレポートです。

動物かんきょう会議プロジェクト
代表:筒井一郎(イアン)


日時:2017年10月22日(日) 10:00 – 17:00
会場:南伊豆 下賀茂熱帯植物園

主催:
せかい!動物かんきょう会議プロジェクト
株式会社ヌールエ デザイン総合研究所
公益財団法人オイスカ
株式会社博進堂
青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング株式会社

協力:
株式会社キャラクターラーニングメソッド
株式会社ジェイブレインホールディングス
株式会社カヤバ
伊豆ユネスコクラブ

協賛:
赤田物産株式会社

 


オイスカニュースより

On 22nd October, the CFP goodwill ambassadors participated in the workshop on the environment in Izu. Because the typhoon was approaching, the venue was changed from in the forest to the seminar room in the botanical garden. The children and the Japanese participants made animal characters and were divided in 4 groups. They discussed about the environment problems in each country and how to solve the problems from the perspective of the animal characters. Through the workshop, the children realized again the problems which their country had and learned the various ideas and opinions to solve those problems.
We will stay one more night in Izu, but tonight the typhoon will make its closest approach here. Hope it will pass over soon without leaving any damages.

22日は、伊豆にて「世界!動物かんきょう会議」のワークショップに参加。台風が近づいていたので、森の中で予定していたワークショップは植物園のセミナー室に場所を変更して行いました。子どもたちと日本人の参加者たちは、動物のキャラクターを作り、4つのグループに分かれて、各国の環境問題やその問題をどうやって解決すればよいのかを動物キャラクターの視点から話し合いました。親善大使の子どもたちにとっては、課題を共有することで、自分の国の問題が抱える問題に改めて気付くとともに、問題解決に向けたさまざまなアイデアや意見を学ぶ機会になったようです。今晩は台風が最接近。何事もなく過ぎ去りますように。

 


 

【動物キャラクターの紹介(インドネシアチーム)】


スマトラトラの"マウマウ"

スマトラゾウの"ブーブー"

エランジャワ(ワシ)の"ガルーダ"

 

【動物キャラクターの紹介(ミャンマーチーム)】

ありの"ミースーティ"

シラサギの"ボーシュエビャイン"

一角サイの"リノ"

亀の"ニュニュ"

しかの"カカ"

うしの"ミーミョ"

 


【動物キャラクターからのインスピレーションをフェイスペイントで表現】

 

 

 

 

 


【各チームでポーズ】

 

 

 

 


【熱帯植物園を見学】

 

 


【せかいの動物たちとかんきょう会議】

 

 

 

 


【各チームのリーダーを中心に話し合った内容を発表】

 

 

 

 


【みんなで踊った】

 

 


【記念写真】

 

 

 

長時間お疲れさまでした!

 

 

【キッズデザイン賞】審査員によるオープニングトークより
2017年10月24日

 

益田氏:
動物かんきょう会議とは、すごく良いテーマだと思います。
自分たちが今、買うもの、あるいは食べるもの使うものというのはそれはどこで誰が作っていてその影響がどのようになっているかということを知ろうとする気持ちというのはすごく大切だと思います。

動物かんきょう会議は、自分が動物の立場になって考えるというすごく深みがあるのですが、自分たちが何かを買って使う、それは動物たちの生態や暮らしにどのような影響があるのか、命にはどう影響するのかを見ていくと、その想像力がとても広がっていくのですね。

そうなると大人が勝手に「安いから買ってきたよ」ということに対して、子どもたちが「ちょっと待ってよお母さん」という批判力がついてくるわけですね。

そうしないと我々にとっての幸せというのは誰かの不幸の代償という関係が死ぬまで見れない人間になってしまいます。そうするといくら我々が手厚く子どもの安全をと言ったところでおそらく世界には受け入れてもらえないですね。

冒頭でも申しましたが我々だけが幸せになれば良い、我々だけがお金が儲かれば良いというものでは絶対にありません。

世界中の中でも一番お金持ちの一番重宝されている子どもたちをさらに大切にしますと言ったところで、明日のご飯をどうやって食べさせるか悩んでいるお母さんが世界中にいっぱいいるわけですから、そういう人たちの共感など受けられるわけがありません。そこはこれからの日本は特に注意深く考えていく必要があります。

 

赤池氏:
そうですよね。そういう意味でも内閣府は偉いなと思いまして。
環境大臣賞だとジャストなのですが、そうではなく生物多様性に意識した消費活動に決めたということはきちんと意味を深読みして消費者担当大臣賞ということは、ちゃんと見識があるなと思いました。

そうい意味ではSDGsシリーズで17のゴールがあるので生物多様性だけではなくて消費活動ひとつとっても様々な可能性があるのだということそういういくつかのウインドウの中から子どもに対する消費活動の啓発というのは今回の動物かんきょう会議以外にも様々な展開が可能ですよね。

 

益田氏:
そうですね。
紅茶の話ですが、どこで採れた紅茶なんだ?という話ですね。
どうしてコーヒーは赤道直下のコーヒーベルトで採れるのか、その後、すぐにあっという間に植民地政策に繋がっていくわけですよね。
そういうことを大人は知りたくない。
それをお金に変えることばかり考えていますね。

子どもの方が、おそらく気づいて選択していくと思うのですね。
そういうことをこの賞が少しでも手伝えればすごく良いことだと思うのですね。

(中略)

 

 

赤池氏:
価値というのは確信されているわけですね。さっきのトレインもそうですよね。

合理的に通勤通学の足になるだけではなくてちゃんと乗っている人は地域の景観を楽しむとか、価値とか意味をもう一度見直すことで、もしかすると、ありもののままでもチャーミングなキッズデザインというものがいつでも生み出せていけるのかなと思っています。

 

益田氏:
キッズデザインと言っていますが、このまま放っていくと段々とシニアデザインに繋がっていくと思うのですよ。

実はそういう軸で見ているデザインはないのですよ。今はキッズですが50年、60年経つと間違いなくシニアになっていきます。つまり高齢者デザインでもあるのです。少し変な言い方ですけど。人の一生というものをスケールとして持っているデザインという風に考えるととても広がりがあるような気がします。

それとインターナショナルなプログラムの展開、同じ人間なのだからというそれができてきたら、非常に面白い視点が生まれてくるような気がします。

 

【Workshop】せかい!動物かんきょう会議 in KAI日本語スクール
2017年10月19日

大久保のKAI日本語スクールで日本語を勉強している留学生たちと、地元小学校の子どもたちとで12月に交流プログラム「せかい!動物かんきょう会議 in 大久保」を実施します。

第1回オリエンテーションでは、インストラクター役の留学生たちが、動物キャラクターをクリエイトするワークショップを体験しました。

 

 


【募集終了】せかい!動物かんきょう会議 in 伊豆ユネスコ学校
2017年10月5日

 

せかい ! 動物かんきょう会議 in 伊豆ユネスコ自然学校

「動物になって考えよう」が合言葉! 大自然の中でさまざまなアクティビティを体験します。 そして、日本と世界の子供たちが地球の未来について話しあい、考えあいます。今年は、ミャンマー とインドネシアから植林活動や環境を守る活動をしている子どもたちの代表が来日します。動物 になってワイワイガヤガヤ。いつもと違うたった2日間が、一生忘れない体験となるでしょう。 ※基本言語は日本語です。(各国言語の通訳がつきます)

 

日 時 :2017年10月21日(土)・22日(日)
集合場所:10月21日(土)14時 伊豆急下田駅改札前
会 場 :南伊豆ユネスコ自然学校
募 集 :小・中学生 4名(終了)
参加費 :子ども 8,000円(宿泊費+食費+交通費等)
※現地までの交通費は各自負担(新宿駅集合コースの場合、スタッフが同行します)

主催:
せかい!動物かんきょう会議プロジェクト
株式会社ヌールエ デザイン総合研究所
公益財団法人オイスカ
株式会社博進堂
青山学院ヒューマン・イノベーション・コンサルティング株式会社

協力:
株式会社キャラクターラーニングメソッド
株式会社ジェイブレインホールディングス
一般社団法人日本茶アンバサダー協会
株式会社カヤバ
伊豆ユネスコクラブ

協賛:
赤田物産株式会社
株式会社利招園茶舗

問い合わせ:株式会社ヌールエ デザイン総合研究所(担当:筒井)
ian.tsutsui@gmail.com

 

 

 

主なアクティビティ

【1日目】
14時 伊豆急下田駅集合 (新宿発の場合、10時集合)
15時 森林体験、日本の里山探検
17時 動物キャラクターづくりワークショップ
(夕食)
20時 星空体験

【2日目】
6時 太平洋の海岸で朝日体験
(朝食)
10時 せかいの子どもたちと交流
   森林アドベンチャー
(昼食)
13時 動物になって考えよう
   ワールドティーバーティ
   記念写真撮影
16時 伊豆ユネスコ自然学校を出発
→伊豆急下田駅解散(17時)
→新宿着(21時)

 

【2016年の関連イベント】

【レポート】アートで国際交流 in 練馬区立美術館

 

伊豆ユネスコクラブ公式サイト(伊豆ユネスコクラブ


 

 

 

【プレゼンテーション】キッズデザイン賞フォーラムで動物かんきょう会議をご紹介
2017年10月3日

本日は、みなさまにうれしいご報告があります。
「せかい!動物かんきょう会議」が第11回キッズデザイン賞で『消費者担当大臣賞』を受賞いたしました!

1997年の地球温暖化防止京都会議にあわせて発足した「動物かんきょう会議」プロジェクトが20年目を迎えた節目の年にいただいた賞は、キッズデザイン賞の「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」部門です。

>> 第11回キッズデザイン賞 公式サイト
>> 第11回キッズデザイン賞 各賞受賞作品一覧

今日までプロジェクトを応援くださっているみなさまのおかげです。
どうもありがとうございます!

当日のシンポジウムでは、プレゼンテーションの機会をいただきました。

総合プロデューサー:イアン

 

 


 

みなさん、こんにちは。動物かんきょう会議プロジェクトの総合プロデューサーの筒井です。本日は、「消費者担当大臣賞」というすばらしい賞をいただきました。どうもありがとうございます。わたしたちのプロジェクトを簡単に紹介します。

 

 

日本と世界の子どもたちが創発。せかい!動物かんきょう会議。キャッチフレーズは、“Growing up together” 。動物になって考えようが合言葉。子どもたちが大好きなアニメーションを使用して、次世代の日本と世界の子どもたちが、地球の未来について話し合い考え合う「教育コンテンツ番組」を含む総合エデュテイメント事業です。

 

 

きっかけは1997年。京都で開催された地球温暖化防止京都会議をきっかけにスタートしました。

 

 

その後、2002年には絵本シリーズを、2010年に、1話5分、全20話のショートアニメシリーズをつくり、子どもたちと共有する物語ができました。

 

 

わたしたちが考えた、子どもたちとのアクティビティはこんなイメージです。動物キャラクターになってしまえば、もはやそこには国境も国籍もありません。男でも女でも、年齢差さえも越えられる。そんなボーダーレスな状態をデザインしたいと考えました。そして、フェアな環境での子どもたちとのコミュニケーションをとおして発見したり、アイディアを引き出したい。それがこの企画のコンセプトです。

 

 

NHKでのアニメーション放映をきっかけに、小学校の教室に進出しました。5分間のアニメーションで動物たちが問題提起します。このアニメには答えがありません。この「アニメの続き」を子どもたちと先生たちとで話し合っていくというものなのですが、小学校の高学年になるにつれて、教室の中がどんどん静かになっていく。ペーパーの課題にはしっかりと答えていますので、考えていないわけではないのです。でも教室の中は静かになっていく……。なんでだろう? どうも「いじめ」問題などの心のストレスがあるということがだんだんとわかってきました。

 

 

同時期に、わたしたちは同様のアクティビティを海外の子どもたちともはじめました。絵を大きく描き、そしてどうどうとプレゼンテーションするその姿を目の当たりにして、わたしは次のステージが見えてきたのです。

 

 

それは、世界の特にアジアで、プリミティブな生活環境で生きている子どもたちの生きる力が、日本の子どもたちにいい影響を与えるにちがいない。そういう着眼のもと、「動物かんきょう会議」は、「せかい!動物かんきょう会議」へと進化しました。

 

 

わたしたちは、具体的にSDGsの課題に取り組んでいる団体、NPOまた企業とコラボレーションしています。例えば、公益財団法人オイスカ。せかいの森を守ることをテーマに、せかい33カ国、4000を超える学校で木を植える活動を展開しています。日本の場合、「森」というと、間伐とか間伐材の利用がテーマとなりますが、インドネシアの場合、「急激な都市化による森林破壊」、タイの場合は「無計画な焼畑」、フィジーであれば「サンゴの森の白化」。などと同じ「森」でも課題が違います。そのような内容を子どもたちとシェアしていきます。

 

 

わたしたちの活動は今、世界に広がっています。2016年、この新企画を日本とカナダで共同開発していくことで合意しています。それも、われわれは日本語、カナダはフランス語です。あえて英語をプラットフォームとしない中でのコミュニケーションに挑戦します。自分たちの言語こそがクリエイティブの源だということを信じて、あえて自国の言葉でコミュニケーションすることにこだわっていきます。

 

 

このたび、キッズデザイン賞をいただきました。消費者担当大臣賞。この消費者教育という視点は、20年間活動してきて、はじめての着眼です。わたしたちは、このプロジェクトを、学校での運動会と同じような体験プログラムとして普及させていきたい。幼少期に世界の同級生とリアリティをもってつながる。その結果、中学・高校と過ごし方が変わる。スマホゲームよりも、世界の課題を解決していくことの方が、エンターテイメント、楽しいことなんだというマインドになるようなきっかけになってもらいたい。そして、世界の貧困、争いのない世界を目指して、これからも頑張っていこうを心を新たにしました。本日は、どうもありがとうございました。

 

【お知らせ】第11回キッズデザイン賞 「消費者担当大臣賞」受賞
2017年9月25日


 

2017年度(第11回)キッズデザイン賞

 

【優秀賞】消費者担当大臣賞 

【受賞作品】日本と世界の子どもたちが創発。「せかい ! 動物かんきょう会議」

【企業名・団体名】せかい ! 動物かんきょう会議プロジェクト
【対象】グローバル教育
【デザインミッション】子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン
【カテゴリー】コミュニケーション、コミュニケーションデザイン分野
【部門】子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門

 

【受賞理由】
環境や多様性をテーマに生活や経済との関わりを理解する、歴史あるプログラムが、ITやAIといったテクノロジーを駆使してグローバルな展開に至った。日本の子どもたちが世界中の子どもたちとともに持続可能な開発目標(SDGs)を考えるきっかけとなり、経済や生産、消費、廃棄に至るまでサステナブルな視点を持つことの重要性を習得するという視点で本賞にふさわしいものと考える。
積極的な発言が不得手な日本の子どもも、キャラクターに仮託することで発言でき、世界の子どもたちとの交流を通じてコミュニケーション力育成にもつながる優れたプログラム構成と言える。

 

【審査委員コメント】
日本と世界の子どもたちが、多様な立場を表す動物キャラクターになり、AI機械翻訳を活用して環境問題について考え、意見を交わし合うワークショップである。短編アニメーションを問題提起に用いることでわかりやすく、使用するツール群のデザインクオリティも非常に高い。

 

【開発の考え方】
「動物になって考えよう」が合言葉! 子どもたちが大好きなアニメーションを用いて、次世代の日本と世界の子どもたちが、地球の未来について話しあい考えあう「教育コンテンツ番組」を含む総合エデュテインメント事業です。本作品は2016年、モントリオールの企業と日本・カナダ共同開発合意し、世界規模でプロジェクトが進行中。

 

【購入あるいは入手できる場所・方法】
株式会社ヌールエ デザイン総合研究所
小学校、美術館、博物館、ユネスコ学校などでの屋内スペースを活用。
参加者は10名以上。

(上記内容は、キッズデザインアワード2017ページより転載)

 

キッズデザインアワード2017http://www.kidsdesignaward.jp/2017/

 

【パンフレットpdf ダウンロード】

【お知らせ】キッズデザインアワード2017に選定されました
2017年8月21日

せかい!動物かんきょう会議プロジェクトが
2017年のキッズデザインアワードに選定されました。

【応募企業・団体名】:せかい!動物かんきょう会議プロジェクト
【受賞作品名】:日本と世界の子どもたちが創発。「せかい!動物かんきょう会議」
【受賞部門】:子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門
【受賞カテゴリー※1】:C.コミュニケーション C06.グローバル教育

 

【新刊】地方創生プロデューサー 実践編で参加しています
2017年6月29日

地方創生プロデューサーのための教材が完成しました。
実践編パートの一つ「ゼロからコトを起こす。プロデューサーのクリエイティビティ」と題して執筆させていただきました。

 

【Amazon で購入】
地方創生プロデューサー (地方創生シリーズ) 2100円

 

 

【内容紹介】

青山学院大学経営学部 教授 玉木欽也が、様々なジャンルで地方創生に取り組む専門家や【プロデュースの実践家】たちとともに記した、地方創生プロデュースの方法論と実例集。各地で日々魅力の創生に取り組む【プロデュースの実践家】たちは、普段そのノウハウを明文化することが少ない。一般にその仕事の中で「現場で覚えろ」と育てられるのがディレクターであり、プロデューサーである。そんな中でこの本は、多忙を極める各界のプロデューサーたちが出張中の移動時間を割いたり、寝る時間を削ったりして貴重な時をつくりだして執筆した、地方創生を担う未来のプロデューサーへの特別な贈り物だ。

本書はいわゆるビジネス書ではなく、実際にこの本を元に青山学院大学での「創造都市論」の授業が行われている教科書でもあり、総合的に地方創生のための「プロデュースの実務」を学ぶ人に向けたテキストになっている。地方創生に向けた、産学官連携によるプロジェクト活動をリードしてくれる地域リーダーの人材育成に本気で取り組もうとしている方々や、地方創生に興味をもち、そのような仕事に将来就いて社会に向けて貢献してみたいという志をもつ若者や学生たちにぜひ読んで欲しい一冊。
なお、玉木教授が代表取締役を務める学内企業「青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング株式会社」では、本書の執筆陣を含む専門家が集う「Global-CEPプロジェクト」を運営しており、実際に地域でのワークショップやセミナーを行う
ことも可能となっている。

 

地方創生プロデューサー【理論編】
●第1章 Global-CEP事業構想総論
-地方創生と首都圏を結ぶ体験ツーリズムに基づく「おもてなし総合サービス産業雇用創生」の総合演出家(Global-CEP)-
青山学院大学 玉木欽也

●第2章 Tokyo 2020に向けたイベントプロデュース人材育成とインバウンド戦略
東京富士大学 岡星 竜美

●第3章 地方創生事業のためのファイナンスとコストマネジメント
玉川大学 小酒井 正和

 

地方創生プロデューサー【実践編】
●第4章 Global-CEP総合事業プロデュース概論
-文化で地方創生するのに鍵となる2つの考え方-
トミタプロデュース 富田 剛史

●第5章 ゼロからコトを起こす。プロデューサーのクリエイティビティ。
株式会社ヌールエ デザイン総合研究所 筒井 一郎

●第6章 地方創生事業に向けたイベントデザイン
株式会社スタッフアルファコミュニケーション 松山 洋介

 

地方創生プロデューサー【事例研究編】
●第7章 日本の食材販売事業:旬匠(しゅんたく)のプロデュース実践例
株式会社サクラディッシュ 村田 充弘

●第8章 インターネットとリアルな活動による地方創生事業のプロデュース
フィルゲート 菊原 政信

 

【著者について】

玉木欽也(たまき きんや)|青山学院大学経営学部教授。
早稲田大学理工学研究科博士後期課程単位取得退学。工学博士。早稲田大学理工学部工業経営学科助手、青山学院大学経営学部専任講師、同学部助教授を経て現職。青山学院大学社会連携機構ヒューマン・イノベーション研究センター(HiRC)所長。青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング株式会社代表取締役社長。大学での研究のみならず、Global-CEPプロジェクトを率い、各地の地方創生案件に産学協働で取り組んでいる。

富田剛史(とみた つよし)|トミタプロデュース株式会社 代表取締役。
「メディア化」つまり企業、自治体などがマスメディアでPRするのではなく、自分たち自体を「メディア」と考えてコミュニケーションを「構成・演出」することで、利用者を「ファン」に変え、利便性だけではない形で選ばれるように、様々な企画をプロデュースするとともに、プロデュース型人材の育成に取り組んでいる。福岡の働く女性情報誌「アヴァンティ」社外取締役や、日本女性起業家支援協会理事も務める。

筒井一郎(つつい いちろう)|株式会社ヌールエ デザイン総合研究所 代表取締役。
「ソリューションの種は、つねに個人の閃きと勘から生まれる。そして、やった奴にしかわからない」がモットー。オリジナルコンテンツを創出し、粘り強くプロデュースしながら価値創造することを得意とする。代表作に、目白という場にロックな人が集う「目白バ・ロック音楽祭」、日本と世界の子どもたちが創発する「動物かんきょう会議プロジェクト」(1997-)、ボーダーレスキャラクター「のら猫クロッチ」(2007-)がある。

松山洋介(まつやま ようすけ)|株式会社スタッフアルファコミュニケーション代表取締役。
同社にて企業系コンベンションにおける企画演出、商業施設の販促イベントなど年間約600現場を手掛ける。
1997年、「長野オリンピックカウントダウン200」(東京・有明にて)を演出。
1997年、鹿沼市制施行50周年記念イベント「市民歌の集い」企画演出。
2006年、茨城県観光物産フェア「TOUCHいばらき」企画演出。
2011年、東北新幹線新青森駅開業記念イベント「青い森のハロウィン」企画演出。
2014年より「豊洲ワールドフェスティバル」事務局長を務める。
その他、イベントにおける企画演出作品は300作品を超える。

村田充弘(むらたみつひろ)|株式会社サクラディッシュ代表取締役。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科卒業MBA。国内大手メーカー、外資系コンサルティングファーム、日英合弁企業の日本法人取締役社長を歴任。2015年にコンサルティング経験、トップマネジメント経験を活かし日本の食文化とともに各地の優れた食材を販売、輸出する企業を設立。日本各地の美味しく、安心安全な優れた食材をブランディングし国内、海外へ販売することで日本各地の食材生産者の新たな市場拡大の機会創出に取り組んでいる。

菊原政信(きくはら まさのぶ)|フィルゲート代表。
青山学院大学経済学部済学科卒業。青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング株式会社主管研究員。大学在学中よりビジネスを始め卒業と同時にアメリカ、東南アジアを中心に貿易を行う。その後、システム開発会社の代表を経て、2010年マーケティン、コンサルティングを目的にフィルゲートを設立。近年は、ビジネスコンサルタントとしてネットとリアル店舗の相互活用を支援、講演をおこなっている。次世代小売流通サービスの研究会「Next Retail Lab」代表幹事を務める。

【ご案内】日本と世界の子どもたちが創発。「せかい!動物かんきょう会議」プロジェクト
2017年6月25日

日本と世界の子どもたちが創発。
「せかい!動物かんきょう会議」プロジェクトがはじまります
World ! The Animal Conference on the Environment PROJECT

 

はじまりは、考えるきっかけをつくる「動物かんきょう会議」シリーズ

1997年、地球温暖化防止京都会議COP3をきっかけに、"動物になって考えよう"をコンセプトに作品「動物かんきょう会議」(全8話)を発表し、2002年に絵本シリーズ(全国学校図書館選定図書)を発行しました。
2010年、生物多様性名古屋会議COP10に合わせてアニメシリーズ(1話5分・全20話)を製作し、NHK教育TVにて全国地上波放送しました。翌年、第19回地球環境映像祭での「子どもアースビジョン賞」受賞をきっかけに、小学校への出前授業用アクティビティを開発しました。内容は、冒頭の5分間でショートアニメを上映し"問題提起"し、残りの30~40分で子どもたちが動物キャラクターの立場になって"会議"をするというものです。

 

 

自分を表現したがらない子どもたち

教室版「動物かんきょう会議」では、子どもらしい自由な発想が飛び出すことを期待していました。ところが、教室に入って一番驚いたことは、子どもたちの"声が小さい"ということです。自信なさげで、相手に意見を伝えたいという意思が弱いのです。出前授業を重ねていく中で、この傾向は小学校高学年"10~12歳"くらいから急速にはじまり、"いじめ"などの問題が背景にあることがわかってきました。

 

国際NGOとの実証実験をとおして新たなアプローチを発見

本アクティビティの特徴の"動物になって考える"ことは、《人としての立場、国籍や性別、職業や年齢に囚われない状態になることで"自由な発想"を引き出す》ための演出です。対話をとおして子どもたちは個性をクッキリをさせ、クリエイティブをする楽しさを体験していきます。
2011年、世界33ヶ国の子どもたちと「木を植える」活動をとおして人材育成をする公益財団法人オイスカが開発パートナーに加わりました。日本に招聘される10~15歳の多国籍の子どもたちは、子どもらしい自由な発想で、目をキラキラさせながら本アクティビティに参加します。彼らの姿を目の当たりにして《言葉は通じなくても、世界の子どもたちは日本の子どもたちを"刺激"するに違いない》と考え、本アクティビティ「せかい!動物かんきょう会議」は誕生しました。

 

「動物かんきょう会議」から「せかい!動物かんきょう会議」へ

「動物になって考えよう」を合言葉に、子どもたちが大好きなアニメーション手法を用いて、次世代の日本と世界の子どもたちが、よりよい地球の未来について話し合い考え合う「教育コンテンツ番組」を含む総合エデュテイメント事業へと進化しています。
「オリジナルコンテンツ」 x「教育」x「テクノロジー(IT技術・AI機械翻訳)」で日本発のプラットフォームをつくり、幼少期に世界課題「SDGs」とつながる機会を提供することが目的です。また、本プロジェクトは、2016年春、モントリオールのコンテンツ産業企業と日本・カナダ共同開発することで合意しました。

 

【第1期】1997年 – 2013年
絵本(全8話)x アニメーション(1話5分全20話)で
考えるきっかけを提供する「動物かんきょう会議」シリーズ

 

【第2期】2014年 –
コンテンツ x 教育 x テクノロジー(IT技術・AI機械翻訳)で
世界課題「SDGs」とつながる「せかい!動物かんきょう会議」

 

 

2016年9月18日、練馬区立美術館を会場に、日本とミャンマー、モンゴルの子どもたち約20名と「せかい!動物かんきょう会議」を実施しました。

(c) 2016 WACE / OISCA

 

2016年12月25日、ミャンマーで開催された「せかい!動物かんきょう会議」

(c) 2016 OISCA

【パートナー紹介】『ブロードバンドタワー』のみなさん
2017年6月25日

「せかい!動物かんきょう会議」プロジェクトに新しいパートナーが加わります。AIによる機械翻訳エンジン開発のフロントランナー「ブロードバンドタワー」さんです。4月24日のAIシンポジウムにて共同研究の構想が発表されました。

◉ブロードバンドタワー(ビッグデータ時代を切り拓く)
http://www.bbtower.co.jp

【Workshop】亜細亜大学の林ゼミの学生とダイアログ
2017年6月25日

亜細亜大学都市創造学部の林ゼミの学生9名から2時間インタビューを受けました。「ユニークさとは何ですか?」などと、とても素直な質問が多くて新鮮な気持ちになりました。会話を通して、自分自身のユニークさも再発見できましたよ。どうもありがとう!!

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

【CLM特別講義】新潟大学の学生たちによる動物キャラクター
2017年6月25日

新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で「マインドマップ x 動物かんきょう会議」の特別講座を開催。

マインドマップのスペシャリスト、萱場和彰先生が担任をするクラスで行なった特別講座の第1部は「動物かんきょう会議とは?」と題した講義。

 

【CLM特別講義】青山学院大学「プロデューサーのクリエイティビティ」(全2回)
2017年6月1日

青山学院大学で特別講義「公共経済学概論〜地方創生プロデューサー/ゼロからコトを起こす。プロデューサーのクリエイティビティ」と題して、全2回(2017年5月25日、6月1日)の講義を行いました。

1周すると講義が終わる、当方オリジナルの「サークルレジュメ」は好評です。

第1回では、動物かんきょう会議に登場する動物キャラクターを使いながら、私たちの日常は多様性に満ちていることを証明するセッション。そして多様性は、自分自身をクリエイティブにするチャンスがあることを提案します。

第2回では、自分自身の価値観をもてば他者と議論できることを体験するセッション。また、話し合いから自分自身のクリエイティブを深めるチャンスがあることを検証します。

 

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

【CLM特別講義】川口短期大学で「クリエイティブなワタシになる!」をしました
2017年4月26日

川口短期大学(担当教員:電気通信大学 久野美和子さん)の「ベンチャービジネス論〜自分の好奇心と得意能力を活かそう〜」の第3回「クリエイティブなワタシになる!」を担当しました。2017年4月26日(水)

「クリエイティブなワタシになる!」と題して当方発案のアクティビティ「CLM」をしました。

学生たちからは、
「自分の考えがどうかなんて口にしてみなくてはわからない!!と思える講義でした」「これからは初めての人でも自分から話せるようになれるようにがんばっていきます」等々、とても前向きな感想をもらいました。狙い通りで嬉しい。

 

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

◉講義の内容:
自分自身が活性化しなければ、地域(他人)を活性化できるはずがないという視点にもとづく講義。キーワードはクリエイティブ。アニメーションやキャラクター分析等を活用しながら「自分を自分らしくポジティブに一歩前へすすめる力の源泉」を明らかにしていく。

◉学生からの感想:
「自分の考えがどうかなんて口にしてみなくてはわからない!!と思える講義でした」「これからは初めての人でも自分から話せるようになれるようにがんばっていきたい」「人とのつながりかたを考えさせられました。自分とはタイプの違う人がいるから自分じゃ考えつかない発想があり、そこから自分は学べていけるんだと思った」「考え方がとっても変わった。クリエイティブになりたくなりました。無印に行きます」 等々、とても前向きな感想をもらいました。

◉􄡧参加者は33名(女性32名、男1名)

【パートナー紹介】『カイ日本語スクール』のみなさん
2017年4月11日

「せかい!動物かんきょう会議」プロジェクトに新たなパートナーが加わります。カイ日本語スクールさんとキックオフ。新宿らしい多文化コンテンツづくりがはじまります。(2017年4月11日)

◉カイ日本語スクール(世界40カ国の留学生が学ぶ東京の日本語学校)
http://www.kaij.jp

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

【お知らせ】絵本シリーズ(4巻セット)を全国の学校・図書館に寄贈します
2017年3月30日

20周年記念事業 第1弾

「動物かんきょう会議」プロジェクトは1997年に誕生し、今年20周年を迎えます。

”環境・生物多様性”、”多文化共生”、”異文化間コミュニケーション”に関心があり、取り組まれている全国の小・中学校の図書室、図書館、NPO団体を対象に、原作本(1〜4巻、各300冊、合計1,200冊)を寄贈いたします。

絵本シリーズの寄贈を希望される方は、下記連絡先にご連絡ください。

【寄贈対象先】
(1)全国の小・中学校 (学校、教育委員会)
(2)全国の図書館、児童館 公共施設
(3)NPO団体

【募集期間】
2017年4月1日より受付開始
(書籍がなくなり次第終了します)

【書籍寄付に関する問い合わせ先】
株式会社ヌールエ デザイン総合研究所
担当:筒井一郎
zomama73@gmail.com

【動物かんきょう会議プロジェクトサイト】
http://animalconference.com

 

【ご案内】新宿区 x 動物かんきょう会議の取り組み
2017年3月30日

新宿区の小・中学校の校門周辺に設置しているエコ看板
動物かんきょう会議の登場キャラクターたちが描かれています

 

 

2011年夏「節電」のお願いアニメ「昼バージョン」「夜バージョン」の2本立てで放映

【お知らせ】新宿区の小・中学校、図書館に絵本シリーズ(44セット)を寄贈させていただきました
2017年3月30日

動物かんきょう会議プロジェクトは、新宿区から多くのサポートを受けながら進化してきました。プロジェクトをはじめて20年目。絵本シリーズ(1〜4巻セット)を小・中学校40校、図書館4館 に寄贈させていただきました。酒井教育長(写真左)から感謝状をいただきました。

【CLM特別講座】新潟大学「マインドマップ x CLM」1日集中ワークショップ
2017年3月16日

2017年1月14日(土)に、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で、新潟大学人文学部「表現プロジェクト演習G」のマインドマップ講座の最終回として「MIndmap x CLM」特別講座が開催されました。

日時:2017年1月14日(土) 13時〜17時
受講者: 新潟大学人文学部+新潟南高校生+社会人(参加者 53名)
主催:新潟大学

担任:萱場和彰(ThinkBuzan公認インストラクター、新潟大学非常勤講師)
ゲスト講師:イアン(ヌールエ デザイン総合研究所)、佐藤洋一(博進堂)
TA:丸山さん

 

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

今年で3年目となる本「MIndmap x CLM」特別講座では、文部科学省よりSSH(Super Science HighSchool)に指定されている新潟南高校の学生と、新潟大学の学生による合同セッションを行った。ギャップをチャンスに変えることがクリエイティヴ。「大学生と高校生という年齢のギャップ」「文系と理系という専門性のギャップ」が加わり、より多角的な発想ができるチャンスの場となった。

事実、1つのテーブルに大学生1名、高校生3名でチームをつくると、大学生同士のセッションでは控えめだった学生も、自然とリーダーシップを発揮することになる。また、高校生たちも大学生からの客観的な切り口に刺激をうけていたようだ。

 

 

CLMは「動物になって考える」をコンセプトとしたユニークなアクティビティです。なぜ、動物になるのかを、アニメーションを使いながら説明していきます。 萱場さんは、イアンの講義をライブでマインドマップにしていきます。

 

 

今回は、アニメシリーズ動物かんきょう会議に登場する主要キャラクターごとにチームをつくり、テーマについて考えました。そして、動物キャラクターになりきって、他の動物たちに自分の考えを伝えました。

 

 

各チームで話し合った内容を、高校生がプレゼンテーション。大学生が質問したりコメントしていきます。若者らしい熱気のある場となりました。

 

 

マインドマップとのコラボセッションは、毎回ユニークな発見があります。動物かんきょう会議のキャラクターのバックグラウンドストーリーをマインドマップを活用してイメージを広げていきました。

 

 

わたしたちの10年後を、人間の視点、動物の視点でイメージを広げてみました。

 

 


 

参加者が描いたイラストと感想より

【CLM特別講座】青山学院大学「創造都市論」にて全3回のワークショップ
2016年11月29日

青山学院大学総合文化政策学部の創造都市論(玉木欽也教授 学生200名)のカリキュラムの中で、3回にわたりCLMアクティビティを実施しました。前期は「プロデュース」をテーマにしましたが、今期は「クリエイティブ」がテーマです。
(1)クリエイティブを再定義
(2)キャラクターワークショップ
(3)企画づくり
当方のサークルレジュメ(1周すると講義が終わる)もバリエーションが増えています。
学生とのコミュニケーションに「クロッチカード」が活躍します。

 

Character Learning Method(キャラクターラーニングメソッド)

スピード感ある講義で学生のみなさんと集中

 

CLMの特徴のひとつ、サークルレジュメ
上記は第2回で使用した「キャラクターワークショップ」教材

 

学生とのコミュニケーションに欠かせない
「のら猫クロッチカード」

【お知らせ】新作「せかい!動物かんきょう会議」シリーズ★ 日・カナダ共同開発を発表
2016年11月28日

カナダのケベック訪問から早一年、私たちはモントリオールに拠点をおきグローバルに活躍する音響製作会社AudioZと、新作「せかい!動物かんきょう会議(W!ACE)」シリーズを共同開発をすることになりました。JETROの地域間交流支援事業による練馬区・ケベックミッションに参加させていただいた成果です。

10月14日にはカナダ大使館で、来日中のAudioZの代表ラフォレ氏とルイヤール氏と共に、共同制作プロジェクトがケベック州政府在日事務所クレール・ドゥロンジエ代表から発表されました。

詳細は、ケベック州政府のサイトをご覧ください。
http://www.international.gouv.qc.ca/…/tokyo/actualites/16638

W!ACEプロジェクト(フランス語)
http://animalconference.com/fr/concept/index.html

◉Audio Z(会社案内:日本語)
http://jp.audioz.com

◉NURUE(日本語)
http://nurue.com

◉動物かんきょう会議プロジェクト(日本語)
http://animalconference.com

【CLM特別講義】獨協大学 「地域活性化システム論:私自身が活性化するために」
2016年10月22日

獨協大学の学生たち約300名と特別講義 「地域活性化システム論:私自身が活性化するために。せかい!動物かんきょう会議の実践」と題してCLM(キャラクターラーニングメソッド)しました。

当方発案の『サークルレジュメ』がウケました。講義のテーマ+質問+クロッチメッセージカードで構成され1周する頃にチャイムがなる構造です。(イアン)

【Report】アートで国際交流 in 練馬区立美術館
2016年9月25日

大人だけにはまかせられない!
世界の子どもたちとの環境サミットで世界をかえよう!

動物に変身!アートで国際交流
in 練馬区立美術館

日時:2016年9月18日(日)10時~16時

企画 ◉ 動物かんきょう会議 x オイスカ「子供の森」計画

主催:ヌールエ デザイン総合研究所、公益財団法人オイスカ
協力:練馬区立美術館、ぶんぶんフィルムズ、66LOVE協会、
新宿区立しんじゅく多文化共生プラザ、青山学院Hicon、
動画工房、スタジオガッツ、アスラフィルム、叶音
協賛:一般社団法人練馬アニメーション

 

国際交流イベント「動物に変身!アートで交際交流 in 練馬区立美術館」(9月18日開催)では、ミャンマーとモンゴルの子どもたち(公益財団法人オイスカ「子供の森」計画が招聘)と日本の子どもたち、総勢18名が集まり、6時間にわたって「動物環境サミット」を行いました。カナダのモントリオールからわざわざワークショップを見学に来日された方もいらっしゃいました。

ワークショップのプログラムは、
(1)創作室で『動物キャラクターづくり』
(2)ミャンマーとモンゴルの『森のおはなし』
(3)アニメ視聴『動物かんきょう会議』
(4)動物になってワイワイガヤガヤ『環境サミット』
と順調に進みました。

最後には、参加者全員が、美術館に隣接する「幻想美術動物園」こと練馬区立美術の森緑地で、大きなクロッチと遊んで記念撮影!

ここでは青々とした芝生の上に、たくさんの色あざやかな動物や不思議な生き物の巨大な立像が点在し、近隣の方々の憩いのスペースとして、小さなお子さん連れのお母さんたちをはじめ、たくさんの人たちが訪れては、動物立像を触ったり、いっしょに写真撮影をしています。

この場所で、モンゴルとミャンマーの子供たちは、美しい民族衣装を身につけて、故郷の踊りを披露してくれました。
参加した子どもたちの心に強く残る、異文化交流体験となったのはないでしょうか?

ワークショップにご参加くださった子どもたち、ご父兄のみなさま、ご協力いただいたみなさま、そして、一般社団法人練馬アニメーションのみなさま、練馬区立美術館のみなさま、お世話になりましてどうもありがとうございました。

オイスカのスタッフのみなさま、本当にお疲れさまでした。

 

アニメ視聴『動物かんきょう会議』

 

ミャンマーとモンゴルの『森のおはなし』

 

動物になってワイワイガヤガヤ『環境サミット』

 

ミャンマーとモンゴルの子どもたちのパフォーマンス

 

司会進行役。OISCAの諸江さん

 

参加者からのメッセージより

みなさん、どうもありがとうございました!

【募集終了】動物に変身!アートで国際交流 in 練馬区立美術館
2016年9月1日

大人だけにはまかせられない!
世界の子どもたちとの環境サミットで世界をかえよう!

動物に変身!アートで国際交流
in 練馬区立美術館

企画 ◉ 動物かんきょう会議 x オイスカ「子供の森」計画

 

◆下記より案内パンフレットをダウンロードできます
http://nurue.com/pdf/WACE_0918.pdf

練馬区立美術館「美術の森緑地」の案内です
http://www.neribun.or.jp/web/0000_reg/00_new/file/1389_02.pdf

 

★小学校高学年~中学生の子どもたち16名募集します★
【たくさんのご応募ありがとうございました】

世界とつながるってすごい! 
いろんな”アイディア”がどんどんわいてくる。

今年はミャンマーとモンゴルから、
植林活動や環境を守る活動をしている子どもたちが来日します。
今、世界の森はいったいどうなっているのでしょう! 
日本の森との違いはあるのでしょうか? 

よりよい未来のために! 動物になってワイワイガヤガヤ。
動物たちによる ”地球環境サミット” がはじまります。

※基本言語は日本語です。(各国言語の通訳がつきます)

 

主な内容
・アニメ視聴『動物かんきょう会議』
・工作室で『動物キャラクターづくり』
・美術の森でピクニック
・ミャンマーとモンゴルの『森のおはなし』
・動物になってワイワイガヤガヤ『環境サミット』
・『動物宣言』して、みんなで記念撮影 など

【日本・カナダ共同開発作品「せかい!動物かんきょう会議」にむけてのアートイベントです】

◆日時:2016年9月18日(日)10時~16時
◆会場:練馬区立美術館 東京都練馬区貫井1-36-16 03-3577-1821
http://www.neribun.or.jp/museum.html

◆対象:小学生高学年~中学生(保護者の方が申し込みください)
◆募集人数:16名(応募多数の場合抽選)

◆募集締切:9月12日(月)【終了しました】
◆参加費:1,000円 弁当持参でお願いします(飲み物とおやつをご用意します)

【参加申し込み方法】 
下記内容(1〜8)をご記入のうえ、メールにて申し込みください。
宛先:zomama73@gmail.com
(株式会社ヌールエ デザイン総合研究所)

《参加者》
1:お名前(ふりがな)
2:性別
3:生年月日
4:学校名
5:ご住所

《保護者の方》
6:お名前
7:ご連絡先(電話)
8:ご連絡先(e.mail)

◆問い合わせ
ヌールエ デザイン総合研究所(担当:筒井)
zomama73@gmail.com
公益財団法人オイスカ「子供の森」計画(担当:高田、諸江)
cfp@oisca.org

主催:ヌールエ デザイン総合研究所、公益財団法人オイスカ
協力:練馬区立美術館、ぶんぶんフィルムズ、青山学院Hicon、新宿区立しんじゅく多文化共生プラザ、66LOVE協会、博進堂、動画工房、スタジオガッツ、アスラフィルム
協賛:一般社団練馬アニメーション

プロジェクトのご案内

◉動物かんきょう会議プロジェクト
地球温暖化防止京都会議COP3 をきっかけに誕生。アニメシリーズ「動物かんきょう会議」(2010 年)はNHK E テレ放送作品。第19回地球環境映像際「子どもアースビジョン賞」受賞。第2回ESD環境学習モデルプログラム採択(環境省)

◉オイスカ「子供の森」計画
人と自然のつながりを学びながら、木を植える活動を通して、地域や地球に貢献しています。現在、世界36 カ国で展開。動物かんきょう会議プロジェクトとは2012年よりコラボレーション。

公益財団法人オイスカは1961 年の創設以来、「農業を通じた人づくり・国づくり」を目指し、アジア太平洋地域の開発途上国において農林業開発、人材育成、環境保全を推進するNGO(民間国際協力団体)です。1980 年から植林活動を開始し、1991 年からは「子供の森」計画をスタートさせました。現在、国連経済社会理事会の総合諮問資格を持つNGO として活動しています。

主催団体のご案内

◉株式会社ヌールエ デザイン総合研究所  
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-2-1 ビューシティ新宿御苑904
http://www.nurue.com/

◉公益財団法人オイスカ
〒168-0063 東京都杉並区和泉2-17-5
http://www.oisca.org/

 

 

アートワークショップは、美術館内の「創作室」と美術館前の「美術の森緑地」の2会場で行います。

「美術の森緑地」とは?
http://www.neribun.or.jp/web/0000_reg/00_new/file/1389_02.pdf

【ご案内】 動物に変身!アートで国際交流6時間 in 練馬区立美術館
2016年9月1日

アートワークショップは、美術館内の「創作室」と美術館前の「美術の森緑地」の2会場で行います。
動物たちのアート作品に囲まれて、ワイワイガヤガヤ、楽しくなりそうだね!

 

【参加者募集 ★ 動物に変身!アートで国際交流6時間 in 練馬区立美術館】

Q:なぜ、動物に変身するの? 
A:それは、いままでの自分と違う自分になれる「チャンス」があるからだよ。

10〜12歳の子どもたちの参加者(16名)を募集します【締切 9月10日】

◉詳細はこちら
http://zomama.exblog.jp/25623174/

【Report】第2回CLMオープンセッション in 3×3 Lab Future
2016年7月23日

3x3Lab Futureで開催したCLMセッションは、参加者が動物キャラクターになりきって「高齢化社会」を考えるというセッションです。

参加者からは、クリエイティブな状態の楽しさが伝わってきました。”外国にいったような感じ” “多様性は閃くチャンス””小さくまとめない”等々。私はこの『クリエイティブという状態』にこそ「自分らしく、一歩前に前進させる力」があると信じています。感性豊かなメンバーに恵まれ、成果には驚きがありました。どうもありがとうございました!(イアン)

 

課題解決だけでなく、新しい自分を発見するエンターテイメント企業研修コンテンツ!

テーマ「高齢化社会をどう考える?」

日時:2016 年7 月20 日(水)
開催:18:30 ~ 21:00(開場18:00) 終了しました
参加者交流会: 21:00 〜22:00(希望者のみ)参加費 2000円
場所:3 x 3 Lab Future
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-2 大手町タワーJX ビル1階
http://www.ecozzeria.jp/

参加方法:下記エントリーシートよりご登録ください。
https://www.hakushindo.jp/clm/1606/index.php
※「エニアグラム」チェックシートをメールにて事務局よりお送りいたします。

主催:一般社団66LOVE 協会
共催:ヌールエ デザイン総合研究所 博進堂大学 東京オフィス
協力:エコッツェリア協会
連絡先: info@66love.jp 090-3435-3165 根本

 

高齢化が加速化する現在、「高齢化社会をどう考える」をテーマに、現役世代、定年世代関係なく、世代を超えてセッションを行います。ほかのワークショップと大きく違うのは、エニアグラムによるグルーピングされたチームが「動物になって考える」ことで、課題解決だけでなく、新しい自分が見えてくる画期的なプログラムです。同時進行でマインドマップを公認インストラクターが描いていきます。
ファシリテーターに当協会監事の塚本恭之が参加いたします。

一般社団法人 66LOVE 協会
代表理事 根本 正
http://66love.jp/

 

生物多様性名古屋会議COP10 が開催された2010 年、NHKと共同制作で、NHK E テレにて全国地上波放送したアニメシリーズが『動物かんきょう会議』(1話5分 全20 話)です。問題提起型で敢えて“落ちもなく終了する” この不思議なアニメは、視聴者のクリエイティビティを引き出すという現象を引き起こしました。「動物になって考えてみたら、自分の個性が明確になった」「直感的インスピレーションを感じた」「新しい自分を再発見した」など、視聴者それぞれが持っていたクリエイティブ能力が顕在化されたのです。

私たちはこれをきっかけに「動物になって考える」をキーワードに新しい教育プログラムを開発しました。このプログラムをCLM(キャラクター・ラーニング・メソッド)と名づけ、「動物脳を覚醒させる新メソッド」として現在4カテゴリー、60のプログラムが出来上がっています。青山学院大学、新潟大学、東京農工大学、獨協大学、明星大学etc. 約2,000人以上の学生・社会人を対象にした実践での手応えをもとに2016年は2つが進行しています。一つは幼児・小学生向け教育プログラムへの応用です。そしてもう一つは、企業向けにクリエイティブセッションの活動を拡げていくことです。ご期待ください!

発案者/ヌールエ デザイン総合研究所代表
イアン
http://nurue.com/

 

タイムスケジュールと主な内容

■オープンセッション
18:00 開場
18:30 本日のテーマ

18:45 アニメ1
ACTIVITY①
講師:イアン(CLM発案者)

19:10 アニメ2
ACTIVITY②
ファシリテーター:イアン&塚本恭之 (一般社団法人66Love協会 監事)

20:25 プレゼンテーション
20:50 アニメ3(次回予告)
21:00 終了

■参加者交流会(希望者のみ)
21:00 開始
22:00 終了

 

❶「エニアグラム」チェックによるタイプ判定を実施します。
エニアグラムは人間を9つの基本的な性格を分類したもので、性格の働きを描いた” こころの地図” と言えます。9つの性格タイプには、どれが優れており、どれが劣っている、という優劣はありません。現在、最も効果的な自己成長のシステム一つとして、ビジネス、教育など、様々な分野に取り入れられています。参加申込みの方にはチェックシートを送信します。お手数ですがチェックを入れてご返信ください。ワークショップ当日にその結果をお渡しします。

❷ プレゼンテーション用アニメーションを見ます。
NHK Eテレで放送されたアニメーション「動物かんきょう会議」シリーズの中から、1 本の作品をプレゼンテーションで見て頂きます。このアニメには色々なキーワードが含まれています。

❸ さあ、動物になって考えるセッションのスタートです。
エニアグラム・チェックを元にグルーピングされたチームが、「動物かんきょう会議」に出てくるさまざまな動物になって考えます。

❹ 同時進行でインストラクターがマインドマップを描いていきます。
トニー・プザンが提唱した、発想力や創造力が磨かれるという、マインドマップがライブで描かれていく模様も新しい発想につながります。

【Report】第1回CLMオープンセッションin TIP*S
2016年6月10日

中小企業基盤整備機構の研修スペース「TIP*S」にて開催したCLMセッションは、CLMの基本的な考え方をお伝えするセッションです。下の写真は、新潟大学でマインドマップを指導されている萱場先生が、約3時間のワークショップの内容をLIVEでマインドマップにしたものです。(イアン)

会場となる「TIP*S」は東京駅丸の内南口「KITTE」の2つ隣のビル「丸の内二丁目ビル」の6Fにあるスペースです。隣接する丸の内仲通りには、ユニークな動物たちの彫刻がいっぱいです。

『左脳と右脳だけでは、リーダーにはなれない!』
クリエイティブ人材をザクザク創出する研修プログラム「CLM」の無料体験イベントです

日時:2016年6月9日(木) 18:00~20:00
場所:TIP*S(中小機構)
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区

アクセス

募集:20名(終了しました)

主催: 博進堂大学 東京オフィス、GAIA Inc. 、ヌールエ デザイン総合研究所
共催:独立行政法人 中小企業基盤整備機構

 

【タイムスケジュール】
第一部 ◉ 講師:イアン
(CLM 発案者/ヌールエ デザイン総合研究所 代表)
18:00  CLM 概要の説明
18:10  Workshop1 「自分の思考のクセを知る」
18:20  Lesson 「 i → I ビッグアイを手に入れる」
動物脳の解説 他

第二部 ◉ 講師:佐藤洋一
(博進堂大学)
19:00  Workshop2 「クリエイティブセッション」
19:45  Dialogue

■参加者交流会(希望者のみ)
20:00~21:00  参加費:1500 円

 

人間は左右の脳の使い方で、その人の思考の特徴が決まるといわれています。「左脳人間」は言語、計算など、ロジカルシンキングが得意な人。「右脳人間」は、直感やイメージなど、想像力やアイディア発想が得意な人といわれています。しかし、イノベーションを起こす人は、これに加え、個人の直感やヒラメキなど、五感を超えて鋭く本質を捉える心の動きがあります。それは本来、人間の脳幹に備わっている動物脳が機能しているからです。CLMは体験型プログラムで、眠っている動物脳を甦らせながら、クリエイティブな自分を発見する画期的なメソッドです。ご参加をお待ちしております。
なお、無料体験終了後交流会があります。(参加費 1500円)

ご案内
http://www.hakushindo.jp/

申し込み
https://www.hakushindo.jp/clm/1606/index.php

【CLMオープンセッションのご案内 ★ 参加者若干募集】
2016年6月1日

発明家イアンです。
①動物かんきょう会議プロジェクト(絵本&アニメシリーズ)にはじまり、②ESD環境学習プログラム、③世界の12才の子どもたちとのワークショップ(OISCA)、④大学生を対象とした講義&ワークシュップ等々、異文化コミュニケーションをテーマにしたクリエイティブを実践してきました。
これまでの研究成果を未来世代に役立つ「アートプログラム」にしていくために仲間たちと研究を重ね、一連のコンテンツ群を2016年4月「CLM(キャラクターラーニングメソッド)」と命名し、商品化しました。

このたび中小企業基盤整備機構の研修スペース「TIP*S」の事務局とご縁をいただき、CLMのオープンセッション(参加費無料)を開催することになりました。約20名くらいの規模でスタートします。ご興味がある方は、こちらから申し込みください。

◉オープンセッション申し込み

https://www.hakushindo.jp/clm/1606/index.php

 

会場となる「TIP*S」は東京駅丸の内南口「KITTE」の2つ隣のビル「丸の内二丁目ビル」の6Fにあるすばらしいスペースです。驚いたことに、隣接する丸の内仲通りには、ユニークな動物たちの彫刻がいっぱい。「動物になって考えよう!」と言いつづけて約20年。全方位がビジネスの中心地で、こんな「動物かんきょう会議」ができるなんて! とても不思議な気分です。どうぞご期待下さい。
(イアン)

新潟大学特別講座「Mindmap x CLM」
2016年2月9日

1月30日に、新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で、
新潟大学人文学部「表現プロジェクト演習G」のマインドマップ講座の最終回として
「MIndmap x CLM」特別講座が開催されました。

日時:2016年1月30日(土) 13時〜17時
担任:萱場和彰(ThinkBuzan公認インストラクター、新潟大学非常勤講師)
ゲスト講師:堅田、野崎、佐藤(博進堂大学)、イアン(ヌールエ デザイン総合研究所)

 

その時の様子を、新潟大学現代社会文化研究科の丸山さんがレポートされています。
http://arc.human.niigata-u.ac.jp/gp/?p=11272

以下に転載します。
約4時間のワークショップの様子がごらんいただけます。

 

今回は特別講座として「マインドマップ×CLM」と題して社会人の方々も一緒にワークをしました。CLMとはキャラクターラーニングメソッドの略称で、主に9つのタイプの動物キャラクターになりきって環境問題をはじめとする様々な問題を解決していく方法です。

お昼に集合しみんなでお弁当を食べながら今日のテーマとなる動物かんきょう会議のアニメーションを見ました。「第18話マジカルミステリーツアー」です。本日講義を進行してくださるのは株式会社ヌールエの代表取締役であるイアン筒井さんと、博進堂さんのスタッフの方々です。

イアンさんのお話をマインドマップでノートテイキング。
先に記入したエニアグラムのシートを元に自分のコアキャラクターを知ります。
エニアグラムとは個人の特性を9つに分類する自己分析です。

タヌキ、トラ、ゾウなどいろいろな動物がいます。すべて擬人化されていて、国籍や生い立ちや職業などとても細かいキャラクター設定があります。ちなみに私はロシアのクマのターニャでした♪

 

動物キャラクターになりきるトレーニング

ここからは動物キャラクターになりきってあるテーマについて考えるトレーニングです。
キャラクターと台詞が書かれたカードがあり、その台詞の一部分は空欄となっています。その空欄を動物キャラクターになりきって考えて発言するというものです。
このカードはトランプのように何十枚もあり、上から一枚ずつ引いていきます。あまり考えずに思いついた台詞を言うのがポイントです!
今回のお題は「肉を食べない生活」です。

男性が持っているカードはウサギのDr.ラビが描かれています。知識豊富な経済博士の36歳はどんな発言をするのでしょうか?

参加者には社会人の方以外にも中国人留学生と東京の大学からの学生さんもいます。 最初は知らない人が多くて少し緊張気味のようでしたが、ここで笑顔になってきました♪

 

動物脳を目覚めさせろ!
今度は動物脳を目覚めさせるために「マイキャラクター」というものをつくります。

動物脳というのは人間の脳の脳幹という部分のことで、人間が持つ本当の力を引き出すには動物脳が必要であるというお話です。そこでまずは今まで見てきたような動物キャラクターのようにマイキャラクターをつくります。動物の種類、オスかメスか、出身地はどこか、年齢や職業なども全部自分の好きなように考えます。

画用紙にクレヨンを使って描きます。クレヨンを持つのは幼稚園ぶりだという人が多く、童心に帰って楽しそうに作業していました。

出来上がったマイキャラクターを持って一人ずつ写真撮影しました!

みなさんとても個性的なキャラクターで、どことなくその人に似ている気がしませんか?

 

動物キャラクターになりきって白熱会議

次はマイキャラクターになりきって最初に見たアニメーションについてみんなで話し合いをします。

・第18話の「マジカルミステリーツアー」のあらすじ
魔法の田んぼへの招待状を受け取った動物たち。そこは、田んぼが階段状に連なる棚田(たなだ)と呼ばれるところでした。動物たちは招待状に書いてあったとおり、棚田の上を目指して登っていくと、そこには湖が広がっていました。…アメンボ、タガメ、オタマジャクシなど、水辺に住む小さな生きものの世界へ迷い込みます。
(NHK動物かんきょう会議より 動画はコチラから)

 

[日本語版]

 

[英語版]

 

まずは各グループ内でマイキャラクターの自己紹介をします。それからこのアニメの内容に関してどんなことを感じたかマイキャラクターの視点から意見を出します。話し合いは全部で3ラウンド。各グループ内でホストを決め、ホストは話し合いの内容をメモしながら進行します。つまりファシリテーターの役割です。
それ以外のメンバーはラウンドごとに別のグループへ移動します。

グループマインドマップでの経験を生かして話し合いの内容をマインドマップにしていきます。

アニメに出てきた棚田は人工的なものか自然的なものかという議論がおこなわれていました。その動物によっては生きていくのに適している環境が違いますね。

最後に各グループの要点を3つにまとめ、それを発表します。

動物になりきって、しかも不思議な魔法で虫サイズまで小さくなって環境問題を考えるてみると、人間の時には気づかないことをたくさん発見できたようです。
みなさんとても素晴らしい発表でした。

 

最後に人間に戻り、感想を記入します。

日本の子どもたちと世界各国の子どもたちでおこなわれた動物かんきょう会議の様子です。左側が日本の子どもたち、右側がインドなどの子どもたち。描かれたマイキャラクターを見比べてみてください。
みんなで集合写真を撮りました!

 

約3時間半という長丁場でしたが、みなさんとても集中して取り組んでいました。

これで今年度のマインドマップは終わりますが、これからもマインドマップを活用し続けてほしいと思います。
ありがとうございました。

TA 丸山

【終了】 新潟大学特別講座を1月30日に開催します
2015年12月29日

今年の1月に開催し、好評だった新潟大学特別講座『動物になって考えよう せかい!動物かんきょう会議』。来年の1月30日、より内容を充実させて開催します。

 

新潟大学特別講座★「動物キャラクターになって白熱会議。次は何を解決しよう!」
日時:2016年1月30日(土) 13時〜17時  【参加費無料】
場所:新潟大学駅南校舎ときめいと
内容:マインドマップを使って環境問題の議論をする。
それも自分自身を動物に置き換えて思考し議論をする。
成果物としてチームで議論の内容を発表する。

参加者は新潟大学の学生と留学生、そして社会人 計30名程度を予定しています。
ご興味のある方は、下記連絡先までお申し込みください。

連絡先:新潟大学人文学部非常勤講師 萱場和彰
株式会社カヤバ FAX : 025-242-1573【 e-mailでの申し込みはこちら

 

【キャラクターラーニングメソッド(CLM)の簡単な説明】

キャラクターラーニングメソッド(CLM)は、1997年から株式会社ヌールエ デザイン総合研究所が取り組む、異文化コミュニケーションをテーマにしたコンテンツ『動物かんきょう会議』から派生したオリジナルプログラムです。2014年、ESD環境学習モデルプログラム(主催:環境省)に採択されたことをきっかけに、2015年には国・新宿区の補助事業に採択され、大学の協力を得ながら教材開発をスタートさせました。特徴的な4つの基本プログラムは主に大学生向けで、初年次教育支援・就活時のマインド育成支援等を目的に開発しています。これまでに伸べ約1000人の学生・社会人と実証実験をかさね、常に、よりユニークで効果性の高いプログラム開発を目指しています。

※2015年12月現在
CLMとその関連プログラムは、ターゲット・目的別に38プログラム、7カリキュラム。

目的:「コミュニケーション能力の開発」「クリエイティブ人材の創出」
対象:①大学生 ②社会人

 

【これまで大学を対象に行ったCLMプログラム講義の一覧】

①獨協大学(2014年10月 全学部対象 300名 90分)
講義「動物かんきょう会議プロジェクトのこれから」
講師:イアン  コーディネート:高松教授

②東京富士大学(2014年10月 経営学部2年生 25名 90分 全3回)
第1回 講義「にわとりが先か、たまごが先か」
第2回 ワークショップ「動物キャラクターをつくる」
第3回 ワークショップ「動物になって考えよう!」
講師:佐藤、イアン  コーディネート:黒田教授

③青山学院大学(2014年12月 経営学部3年生 30名 90分 全3回)
第1回 講義「にわとりが先か、たまごが先か」
第2回 ワークショップ「動物キャラクターをつくる」
第3回 ワークショップ「動物になって考えよう!」
講師:佐藤、イアン  コーディネート:玉木教授

④新潟大学(2015年1月 人文学部3年生+社会人 30名 3時間)
「動物になって考えよう。せかい!動物かんきょう会議」
表現プロジェクト演習Gマインドマップ講座(全15回)の中で実施。
マインドマップトレーニングされた学生たちによるクリエイティブワーク。
講師:佐藤、イアン  コーディネート:萱場先生

⑤デジタルハリウッド大学(2015年5月 全学部対象 80名 90分 全3回)
第1回 ワークショップ「キャラクターになりきって発言しよう!」
第2回 ワークショップ「ライブ!動物かんきょう会議」
第3回 ワークショップ「キャラクターラーニングメソッド(CLM)」
講師:佐藤、小池、朝妻、イアン  コーティネート:修行助教授

⑥青山学院大学(2015年10月 総合文化政策学科生 120名 90分)
講義「四つ葉のクローバーは、なぜ幸せなのか」
都市創造論(全12回)の中で実施。プロデューサー人材がテーマ
講師:佐藤、イアン  コーディネート:玉木教授

⑦東京農工大学(2015年10月 大学院生+社会人 7名 3時間)
CLM「自分発見!ワークショップ」
講師:佐藤、イアン  コーディネート:保健管理センター

⑧獨協大学(2015年12月 全学部対象 300名 90分)
参加型講義「次は何を解決しよう! 君はクリエイティブになれるか」
講師:イアン  コーディネート:高松教授

⑨次回:新潟大学(2016 年1月30日 大学生+留学生+社会人 30名 3時間)
 CLM「次は何を解決しよう! 動物キャラクターになって白熱会議」
表現プロジェクト演習Gマインドマップ講座(全15回)の中で実施。
マインドマップトレーニングされた学生たちによるクリエイティブワーク。
講師:博進堂大学、イアン  コーディネート:萱場先生

【主な評価・受賞歴】

2015年
ものづくり・サービス革新事業採択(中央会)
ものづくり産業支援補助金採択(新宿区)
2014年
ESD環境学習モデルプログラム採択(環境省 2014)
2011年
地球環境映像祭「子どもアースビジョン賞」(共催:新宿区 2011)
2010年
NHK教育TV
アニメシリーズ「動物かんきょう会議」(NHKインターナショナル  2010)
2009年
Forum International Cinéma et Littérature de Monaco(主催者招待/モナコ 2009)
経営革新計画認定 第677号(東京都 2009)
ものづくり産業支援補助金 第668号(新宿区 2009)
東京都中小企業振興公社「事業可能性評価」(東京都 2009)
2007年
東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞
(主催:中小企業基盤整備機構 共催:関東経済産業局)

 

 

CLM基本ツールのご紹介

右上:アクティビティガイド2015年版
右左:CLM指導書(2冊 小・中学生向け/大学社会人向け)
下:4つの基本教材(4冊)
(発売元:ヌールエ)

 

 

上:NHK-DVD教材 アニメーションシリーズ全20話
(発売元:NHKエンタープライス)
下:絵本マガジンシリーズ(発売元:ヌールエ)

 

 

テーマカード ver1

 

 

動物キャラクターなりきりトレーニングカード ver1

【Report】「せかい!動物かんきょう会議」プロジェクト。世界展開への第1歩
2015年12月22日

わたしたちは、「動物かんきょう会議」プロジェクトの新企画「せかい!動物かんきょう会議」シリーズ(全20カ国、2020年完成予定)にむけてスタートしています。

その第1号企画として「カナダのモントリオール市と練馬区を舞台にした新作をつくる」ことを目的に11月に一般社団練馬アニメーションのメンバーとともにわたくしイアンが、カナダ・ケベック州のモントリオールに行ってまいりました。

「子どもたちが大好きなアニメーションの力を用いて、異文化や未知の国、地域への関心、環境問題への興味を喚起していく」ことが新企画のコンセプトです。

「せかいの子どもたちが参加し交流する体験が提供するまったく新しい教育メソッド」「アーティストがもつ特殊でクリエイティブな力で、世界を平和にしていく具体的なソリューション」。そして、こういう考え方を世界は今とても必要としている等々、私たちはカナダにおける本企画のプロデューサー、そして関係者と何度も話し合いを重ねました。

「せかい!動物かんきょう会議」プロジェクトが世界規模で一歩前へと前進しました。

わたしたちとカナダ企業との合意形成を強力にバックアップしてくださったのは、国際間交流をとおして、新ビジネスを創出することを支援しているJETROです。わたしたちは、JETROミッションのメンバーのひとりとして参加しました。プロジェクト企画書の英語化や、現地でのコーティネート、商談会の通訳など、多くの専門家のみなさまの協力の賜物です。

モントリオールはとても魅力的な都市で、プロジェクトをとおして交流できることは本当にうれしいことです。日本チームは、一般社団法人練馬アニメーションのメンバーを中心に制作をすすめていく計画です。今後の展開が楽しみです。どうぞご期待ください。

実は「動物かんきょう会議」プロジェクトは、バックミンスター・フラー博士の「宇宙船地球号」という発想に大きく影響を受けています。そのフラー氏設計による「バイオスフィア(1967年の万博アメリカ館)」がモントリオールの中心部にあることにただならぬご縁を感じています。

また、モントリオールはフランス語圏で、街並みも人も文化も魅力的なカナダの第2の都市です。世界中で幅広い人気を博している芸術的サーカス集団「シルク・ド・ソレイユ」や、現代最高峰のダンスカンパニーのひとつ「ラララ・ヒューマンステップ」(振付家エドゥアール・ロック)の拠点でもあるのです。

獨協大学 ★ 地域活性化システム論の特別講義をしました
2015年12月4日

わたくしイアンは、2年前から獨協大学とご縁をいただき、学生約300人を前に特別講義をさせていただいています。

獨協大学 ★ 全学総合講座 地域活性化システム論(全14回)
これからの「まちづくり」のヒントを探る  

コーディネーター:高松和幸教授

 

今回は、『せかい!動物かんきょう会議』から派生した『CLM(キャラクターラーニングメソッド)』参加型プログラムのご紹介です。

「自分を活性化できない人に、他人(地域)を活性化できるはずがない。自分をクリエイティブにできるか?!」をテーマにしました。

 

今回、受講生参加型を促すユニークなレジュメ(受講生に配布)「サークルレジュメ」を発案しました。7つのテーマ(1話につき5〜10分)と、その間に5つの質問(3〜5分 質疑応答)を挿入していく講義スタイルです。スピード感があるため集中が途切れないのです。

サークルを一周した時には講義時間90分も終わりに近づいています。
講義をしている自分も進行、時間管理がしやすく、この手法は非常に効果的だと感じました。

講師と受講生、双方が真剣に向き合っている実感を感じることができました。

講義終了10分前。最後の質問。

「他人(地域)を活性化させるためには、自分自身がクリエイティブ(=一歩前に行動できる人)でなければならない。私は、すべての人がクリエイティブになれると信じているが、君たちは、クリエイティブになれますか?」

中には「クリエイティブにはなれない」と書いた素直な学生もいました。全体的には8割以上の学生から、「クリエイティブになりたい。今の自分を変えたい」と向上心を感じるメッセージをたくさんいただきました。(全194枚)この気持ちを持続可能にしていくためにオリジナルメソッド(CLM)でフォローしていけたらと感じました。

昨年は一方的な講義でしたが、今回は双方向型の講義をすることができました。チャレンジできる機会をつくっていただいた「獨協大学 教務課 全学総合講座担当」のみなさま、どうもありがとうございました。

◎獨協大学 http://www.dokkyo.ac.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京農工大学にてCLMワークショップ(第1回)を開催
2015年11月6日

2015年10月31日(土) 東京農工大学にて、第1回目のキャラクターラーニングメソッド(CLM)を実施しました。健康保険センターの先生とCLM開発元とによる、本CLMの可能性を探る実践トライアルワークショップです。

CLMのテーマは、自分自身の潜在能力にアクセスできる「新たな回路」を開拓することを通して、クリエイティブな人になることです。

わたしたちは、2014年3月、かねてより取り組んできた「動物かんきょう会議プロジェクト」の教育プログラムがESD環境学習モデルプログラム(主催:環境省)に採択されたことをきっかけに、より科学的で実践的なプログラムの開発にのりだしました。
国の研究開発補助金、新宿区のものづくり補助金などを活用させていただきながら、青山学院大学、東京富士大学、新潟大学、デジタルハリウッド大学の先生方と学生のみなさま(200名以上)のご協力で研究開発を重ね、2015年9月、クリエイティブ人材に変身するための基本プログラム「CLMトライアル3」が完成しました。

CLMトライアル3は
① 動物になって考える(CLMコンセプトを体験)
② 動物脳を活性化(放射思考を体験)
③ 新しいワタシをクリエイト(感性思考を体験)
3部構成のプログラムです。

今回、東京農工大学にて実施したのは「CLMトライアル3-①」です。

本日のテーマに関連するアニメ作品を視聴します。

CLMプログラムのオリジナル教材を使用します。
コアキャラクターのプロフィールを朗読します。

自分と近い個性の動物キャラクターになりきって、これからのワークに望みます。

アクションカードを使用して、多様な発想パターンをトレーニングします。

スピード感をもってアクションしているうちにだんだんとコツがつかめてきます。

自分から涌きおこるクリエイティビティ感覚を感知しはじめると自然と笑顔になります。

プログラム全体をファシリテーションする佐藤先生。

記念すべき、東京農工大学での「第1回 CLMワークショップ」に参加したメンバーです!

 

【CLMワークショップ 参加者の感想】

5カ国の子どもたちとキャラクターワークショップ
2015年8月7日

8月2日(日)〜3日(月)の1泊2日で、「公益財団法人オイスカ」は、インド、ミャンマー、マレーシア、パプアニューギニアの国々から植林活動や環境を守る活動をしている子供たちの代表(8名)を招いて、『グローバル「子供の森」サミット in 山梨』を開催しました。そして、このイベントに日本の子どもたち(13名)も参加して、楽しく国際交流をしました。

◉OISCA「子供の森」計画
http://www.kodomono-mori.info

動物かんきょう会議はワークショップは、初日の夕食後に開催しました。
約90分という短時間でのワークショップでしたが、
子どもたちの自由な発想で、思い思いの動物キャラクターを作成しました。
そして、チーム内で紹介し合い、また全体で発表しあいました。

Aチームは、「ミャンマーと日本の子どもたち」
Bチームは、「インドと日本の子どもたち」
Cチームは、「マレーシアと日本の子どもたち」
Bチームは、「パプアニューギニアと日本の子どもたち」

それぞれの国は、世界地図でどの場所にあるかな?
そして、その地域にはどんな動物がいるかな?
などを話し合いながらスタートです。

 

キャラクターワークショップでは、クリエイトする動物キャラクターの背景をストーリーにしていきます。「動物になって考えよう」と9つの質問があります。①名前 ②性別 ③年齢 ④家族はいますか? ⑤どこにすんでいますか? ⑥好きなこと(食べ物とか)は何ですか? ⑦仕事は何ですか? ⑧身近な生活かんきょうはどうですか? ⑨人間のことをどう思いますか?

おもしろいことに、海外のこどもたちの多くは、
まず、絵を描いてしまってから質問に答えるという傾向がありました。
下書きもせずに、いきなりクレヨンで大きく絵を描いていきます。

日本の子どもたちは、まず9つの質問に答えながら動物の下書きをはじめます。
慎重に考えながら、まず鉛筆で描き始めます。

パプアニューギニアのキャシーさんは、動物の絵を描き終えてから質問に答えています。

30分後。
クリエイトした動物キャラクターたちをチーム内で紹介しあいます。

渋谷からはスネーくん。

レアさんがクリエイトしたライオンの「カイラ」の両親は人間に殺されてしまいました。

パプアニューギニアは鳥がシンボル。人も動物の一種であるとメッセージ。

メグとメルは人間が好き。人と動物とのやさしい交流を話しました。

 

子どもたちがクリエイトした「動物キャラクター」はそれぞれ個性的でした。
そして、日本の子どもたち、世界の子どもたちがお互いに自分のキャラクターを発表しあうのを聞きながら、それぞれの子どもたちが日頃どんなことを考えているのかを垣間みることができました。

 

最後に、みんなで記念撮影です。
おつかれさまでした。

OISCA x 動物かんきょう会議 ★ 子供の森サミット in 山梨
2015年8月6日

8月2日(日)〜3日(月)の1泊2日で、「公益財団法人オイスカ」が、インド、ミャンマー、マレーシア、パプアニューギニアの国々から植林活動や環境を守る活動をしている子供たちの代表(8名)を招いて、『グローバル「子供の森」サミット in 山梨』を開催します。このイベントに日本の子どもたちも参加して、国際交流をしました。動物かんきょう会議はワークショップで参加しました。その様子を小池勝也さん(責任ある企業研究所代表)のレポートでお送りします。

◉責任ある企業研究所
http://www.sekinin.net

 

2日は国際NGOオイスカが主催する「子供の森in山梨」にボランティアとして参加しました。ミャンマー、インド、マレーシア、パプアニューギニアなどで森を守る活動をしている子供たちの代表が来日し、日本の子供たちと交流を深めました。子供たちはすぐに打ち解けてまさにボーダレス状態。会場は南アルプスの早川町にある「ヘルシー美里」という廃校を改築した宿泊研修施設。環境も抜群でした!

国際NGOのオイスカの皆さん、アジアの子供たち、日本の子供たちが顔合わせ

会場となった「ヘルシー美里」からすぐのところにある「南アルプス邑野鳥公園」。つり橋(なかなかスリルがあります)を渡った森の中に野鳥公園はあります。バードウォッチングは勿論、文字通り南アルプス天然水の清流で川遊びも楽しめます。

ちょうどこの辺りは、日本を地質学的に東西に分けるユーラシアプレート(黒い石)と北米プレート(緑の石)がぶつかるところ。川原でガイドの方から説明を聞きながら、東南アジアから来た子供たちは透きとおった日本の清流にびっくりしていました!

地元の早川町の皆さんと竹とんぼ作り!

みんなで記念写真

入浴、夕食のBBQの後もプログラムは続きます(子供たち頑張りました!)。

いよいよ今回のサミットへのボランティア参加の目的でもある「動物かんきょう会議」のワークショップ。

インド、マレーシア、パプアニューギニア、ミャンマー、日本の子供たちが自由に動物キャラクターを描いてストーリーを発表しました。いつもながら子供たちの自由な発想には驚かされます(^^)v

森の観察や川原観察、地元のおじさん達と竹トンボづくり、バーベキュー、そしてキャラクター・ラーニングメソッド「動物かんきょう会議」を使ったワークショップなど、早朝から夜遅くまで盛り(森)沢山のプログラムを元気一杯楽しみました。

自然が大好きな子供たちには国境や言葉の壁は関係ありません。この気持ちを大人になっても持ち続け、危機に瀕する地球の森をいつまでも守っていってほしいと思います。

●SPECIAL THANKS
日本自動ドア株式会社様、ミノリソリューションズ株式会社様には、CSR活動の一環として本活動をご支援いただきました。心より御礼申し上げます。

(レポート:小池勝也)

世界とつながる最高の夏休み 参加者募集
2015年7月5日

親元を離れて、クロッチといっしょに野良ろうぜ!
最高に贅沢な体験がまっているよ。 
12歳くらいの子どもたちを先着で16名募集!

8月2日(日)〜3日(月)の1泊2日で、「公益財団法人オイスカ」が、インド、ミャンマー、マレーシア、パプアニューギニアの国々から植林活動や環境を守る活動をしている子供たちの代表(8名)を招いて、『グローバル「子供の森」サミット in 山梨』を開催します。このイベントに日本の子どもたちも招いて(先着16名)、水源の森の探検やグローバルワークショップ、バーベキューなどで交流します。言葉も通じない、日本とはまったく違う環境で育った世界の子どもたちとリアルに知り合い、仲良くなっていくのです。この夏休みの体験をとおして、一皮も二皮もむけた、たくましい子どもたちになるに違いありません。(日本語通訳付)

◉ご興味のある方は、
クロッチ倶楽部(担当:黒市)にご連絡ください。
詳細パンフレット(pdf)をお送りします。
krocchi3@me.com

主催:公益財団法人オイスカ
http://www.oisca.org

宿泊は木造校舎を活用した「町営 光源の里温泉 ヘルシー美里」
http://www.hayakawa-eco.com/misato/index.html

取扱旅行会社:富士急トラベル(株)新都心支店

 

第3回デジタルハリウッド大学特別講義 「キャラクターラーニングメソッド」
2015年6月20日

6月11日(木)デジタルハリウッド大学にて、「世界!動物かんきょう会議(W!ACE)」の最終講義(全3回)を行いました。

「せかい!動物かんきょう会議(W!ACE)」は、「動物かんきょう会議(ACE)」と「せかい(W)」で挑戦している人たちとのコラボで「!」びっくりするような価値創造する新企画です。

デジタルハリウッド大学の修行先生と学生75人とのワークショップをとおして
この「新しいプログラム」の可能性を確認することができました。
ご協力ありがとうございました。

本プログラムは、動物のキャラクターになりきることで多様な価値観とコミュニケーションの重要性を楽しく学ぶことができます。

プログラムは、小中学生向け「ジュニア」、高校生以上の「スタンダード」、大学生向け「アカデミック」、社会人向け「ビジネス」の各プログラムを開発中です。

地域の親子教室やワークショップ、小中高大学のアクティブ・ラーニングや企業の内定者・新入社員研修、CSR研修などにもお薦めです。面白そう!と思われた方は、お気軽にお問い合わせ下さい!

(以下 プロジェクトパートナー 修行先生のブログからの転載です)
http://e075.dgblog.dreamgate.gr.jp/e117757.html

全三回の動物かんきょう会議×Professionals with 修行憲一 のワークショップを終えました。

初めての試みです。

つまらない情報の暗記などにはまったく意味を持たないと考えている。
どうしたら自分のもっている能力を発揮することができるか、
を追求しています。

限られた時間の中で、学生が気づきを得るのは相当困難ですが、
トライしてみました。

第三回のワークは、自分でキャラクターをつくる、こと。

マインドマップを活用し、質問に答えながらキャラクター設定していきます。

答えは、自分の中にあるのですが
日々与えられている情報だけでは、自分で判断する能力が低下してしまっています。

答えのない、自分の内なる価値観や感情などをキャラクターとして表現したり
それぞれのテーマは様々ですが、少し自分の理解が進みます。

キャラクターつくりを通じて、

・創造力を発揮します。
・あまり考えることのないテーマで考える機会が自己成長を促す。
・絵を描くことで使っていない脳を刺激します。
・チームで共有することで、他人の価値観や表現されているものから刺激を受ける。
・クラスメンバーに発表することで、さらにシェアをする。
・発表することの自己表現力を高める。

などなど。

感想としては、
大学一年生の時に早くこのワークを経験したかった、
などのコメントがありました。

さらにバージョンアップさせて、
将来の日本や世界を担う若者たちの能力開発を
進めていきます。

第2回デジタルハリウッド大学特別講義「ライブ!動物かんきょう会議」
2015年5月30日

5月28日にデジタルハリウッド大学において「動物かんきょう会議」メソッドを使った講義を実施しました。

第2回は「動物になって考える。ライブ!動物かんきょう会議」です。

大学3、4年の学生75人とのワークショップです。9人の動物キャラに成りきって、「動物の絶滅危惧」についてディスカッション、留学生達も一生懸命、日本語で発表してくれました!

(以下、修行さんからのレポート)
デジタルハリウッド大学での「動物環境会議ワークショップ」

全三回で「動物環境会議ワークショップ」を実施しています。
今回は第二回目。

 

人間は動物。

もともと生まれたときは皆天才だった、
というベースの考えや価値観が共通していることからプログラム開発など進めています。

自分に備わっている動物脳の直観力、自然力を再活用するステップを通じて、そもそも備わっている自分の能力を活かすことができることを目的としたプログラムです。

普段使うことがない思考や視点から新しく脳の活用を促す。
等身大の自分にこだわりすぎると評価される自分を演じることになり、自分の思考をシャットダウンしてしまいます。
あえて、自分と違う動物や国の価値観に浸ることで新しい発見や自分の能力の再確認を促します。

教育者でもある修行と
株式会社ヌールエ http://nurue.com/
経営者、プロフェッショナルサポート ジェイブレインホールディングスhttp://jbhd.jpの方々とのコラボプログラムです。

授業風景はこちらから↓

桐生の森の中で考えた! 水源のこと、野生動物のこと。
2015年5月23日

新企画「せかい!動物かんきょう会議」構想を
「桐生の森の中」で考えようと思い立ちました! 

やっぱり自然から学ばなきゃね!
「天ぷらバス」も楽しみだ。

動物かんきょう会議の案内役「のら猫クロッチ」がご案内します。

 

“以下原稿&写真は、
リボーンの壱岐さん、W!ACEの小池さんとイアンさんです。”

リボーンさんのエコツアーはこちらをご覧ください!
http://reborn-japan.com

 

東京の水源 桐生川源流林を守ろう!
13年目の交流イベントです。
今朝7時半新宿から天ぷらバスでやって来ました。

地元の皆さんと草刈り、そして今年は
「鹿の獣害防止のための保護柵」を設置します。
織物の町桐生ならではの特殊繊維を被せるんです。

お昼のランチは、地元の方々が早朝から準備してくれました。
めちゃくちゃ美味いアカギ豚サンドイッチ、揚げたてきのこ天ぷらうどん、その他 地元の皆さんの手作り料理を頂きました! ごちそうさまでした!!

お昼ご飯の後は、みんなで桐生川の源流で皆で川遊び。
地元の方曰く、奥入瀬にも負けない清流とのことでした。
本当に幻想的な渓流でした(^^)/

 

主催者のメンバーたちです。みなさまお世話になりました。

桐生川源流林を守る会会長の小堀さん、
赤城自然塾事務局長の小林さん、
このイベントは3人で13年間続けて来ました。

 

全員で記念撮影!

 

帰りのバスでは、
アニメ「動物かんきょう会議」を観ながら、楽しく帰りました。
早朝に「新宿」を立ち、昼は「桐生の大自然」そして、夕方にはまた都会の中。

まるで夢の中のような一日でした。

また行きたい!

 

バイバイ。

第1回デジタルハリウッド大学特別講義「動物になりきって考えよう」
2015年5月21日

第1回のメイン講師は、
キャラクターアクションカードを企画開発した、小池氏です。

下記は、小池さんからのレポートです。

「動物かんきょう会議」。実験的な授業に約80名もの学生さん達に取り組んで頂きました。動物になりきって多様な価値観、視点を養う訓練を独自にカードゲーム風にアレンジしたメソッド。まだまだ改良の余地は大だが、様々な社会的課題を考えるワークショップや企業内でCSRを考える社内研修などにも対応させていきたい。

5月23日(土)桐生の森で動物会議しませんか!
2015年5月3日

「森が水をづくる」地域づくりと環境学習エコツアー

都会に住む私たちの水を生み出してくれるのは森です。桐生川の源流の森をみんなで手入れしたあとは、清流広場で地元の方々の心のこもったおもてなし料理を楽しみましょう! 竹トンボ、カブトムシの幼虫など、大事にしてくれる人にはお土産としてプレゼントしてもらえます。

■日程
2015年5月23日(土)日帰り
■場所
群馬県桐生市梅田町 柄杓山(城山市有林)、梅田清流広場
〜環境学習プログラムの内容〜
①広葉樹の植林地下草刈り・獣害防止ネット設置作業
②上下流域住民の交流会(清流広場12:00~昼食)
③森と水のお話
④クラフト作成・カブトムシの幼虫プレゼント
⑤間伐板材お絵かき 他
⑥動力刈り払い機体験
⑦桐生川親水活動
⑧梅田ふるさとセンター訪問
※プログラムは天候等により、変更になることがあります。
http://reborn-japan.com/domestic/10709

アクティヴィティガイドが完成しました
2015年3月27日

昨年12月より本格着手した、動物かんきょう会議アプティビティガイド0号が完成しました。全200ページ、フルカラーの力作です。
プロジェクト関係者、執筆していただいた先生方、ありがとうございました。

本ガイドのテーマは
「動物かんきょう会議」から(新企画)「せかい!動物かんきょう会議」へと進化したプロジェクトの全貌をご案内することです。

全4章構成です。
■ベースとなる世界観「動物かんきょう会議」のご案内
序章  「絵本シリーズのはじまりのシーン」
第1章 「テーマ」「キャラクター」「アニメ」

■新企画「せかい!動物かんきょう会議」
第2章  学生向け「感性創造化プログラム」
第3章  企業向け「人材育成プログラム」
第4章  多様な切り口メニューとカリキュラム提案

です。
本0号(非売品)をさらに練り上げて、1号としていく計画です。

マインドマップ x 動物かんきょう会議 in 新潟大学 第3部
2015年1月28日

いよいよ第3部です。ひきつづき博進堂大学の佐藤さんがナビゲートします。

参加者は、動物になりきって、動物の目線で、テーマ「10年後のクルマ社会」について話し合ってもらいます。
名付けて「ライブ 動物かんきょう会議」です。

「動物の目線で考えること」を思い出す意味も込めて、
「のら猫クロッチのぬいぐるみ」がマイク代わりになりました。

これ以上、人間の欲望のままに「道」や「クルマ」が増えたら、動物の居場所がなくなってしまう。そんな動物たちのマインドが乗り移ったかのように参加者たちは集中していきました。

マインドマップは参加者に拡張思考を促していくのです。

発想がまた新たな発想を呼ぶさまは、まるで脳の神経細胞が発展していくのに似ています。白熱した80分はあっというまに終わりました。集中力は途切れることなく、最後は新潟のクルマ社会のあるべき姿を発表して終わりました。

本来であれば1日のワークを3時間で行いました。

その後、参加者から感想をいただきました。一部をご覧ください。
また、この特別講義は新潟日報の取材を受け、翌日新聞記事となりました。

 

最後に、
萱場さん、博進堂大学の佐藤さん、
関係者のみなさま、参加学生のみなさま
東京から参加されたH氏さま、
どうもおつかれさまでした。
そしてありがとうございました。

 

より”マインドマップ”について知りたいみなさまへ
こちらをごらんください。
◎株式会社カヤバ
http://www.kayaba.co.jp/mindmap/

 

受講生からの感想です。どうもありがとう。(一部抜粋)

 

【特別授業の様子が新潟日報の記事になりました】

マインドマップ x 動物かんきょう会議 in 新潟大学 第2部
2015年1月28日

第2部は、博進堂大学の佐藤さんにバトンタッチです。
マインドマップを使って動物キャラクターをつくるワークショップです。

ファシリテーター役は、WEB版「動物かんきょう会議」のナビゲーターとして誕生した「のら猫クロッチ」のTシャツをまといます。これは、みなさんに動物になりきってもらうための演出です。

キャラクターの個性、ストーリーづくりのキーワードをマインドマップに描きこんでいきました。そして、イメージが広がったところで、マーカーやクレヨンを使って動物キャラクターを一気に仕上げます。たくさんの個性的なキャラクターたちが誕生しました。今日はその中から一部を紹介します。

 

【ロマンティストな白鳥のブレア】

 

【ロールキャベツ系の羊のヨウさん】

 

【自由気ままなのんびり屋 イリオモテヤマネコのイリー】

 

【博愛主義者のクジャクのクージャ】

 

【食いしん坊で悩み多き、パンダの考考】

マインドマップ x 動物かんきょう会議 in 新潟大学 第1部
2015年1月28日

みなさんは「マインドマップ」をご存知でしょうか?
放射状に枝を伸ばして描いた図、ご覧になったことはありませんか。
マインドマップとは放射思考を用いたノートの取り方です。イギリスのトニー・ブザン氏が考案し、世界に広まりました。

今年最初のワークショップは「マインドマップ x 動物かんきょう会議」です。

マインドマップのスペシャリスト、萱場和彰先生が担任をするクラスで行なった特別講座です。1月24日(土)に新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」で開催しました。

この講座誕生のきっかけは、昨年夏の青山学院大学での社会人向けセミナーで、カラーサインペンを駆使して講義ノートをとっている萱場さんを目撃したことです。カラフルでイラストも入っていて見た目には全くアート作品です。講義が終わり、早速「なんですかこれ?」と質問してみました。「マインドマップ」というもので、萱場さんのお話を聞けば聞くほど、わたしたちが現在開発中の「動物かんきょう会議プログラム」と相乗効果がありそうだと閃きました。

一方で萱場さんも閃めいていたのです! そして、2014年秋に萱場さんが担当されている新潟大学のマインドマップ連続講座の1日をつかって特別授業をしてみようということになりました。その時の白熱したディスカッションも萱場さん自らが描かれたマインドマップで記録されています。(下図)

 

新潟大学特別講座

「マインドマップ x 動物かんきょう会議」

第1部 「動物かんきょう会議とは?」
第2部 「動物キャラクターをつくるワークショップ」
第3部 「ライブ 動物かんきょう会議 テーマは『10年後のクルマ社会』」

 

第1部は、私の講義「にわとりが先か、たまごが先か」です。
約20名の参加学生・一般社会人の方々がその場でマインドマップで講義内容を描いていきます。

 

講義の後、参加者のみなさんが描いたマインドマップをみせてもらいました。
そうすると、不思議なことに、自分の講義内容がみるみる蘇ってくるのです。

 

 

マインドマップ x 動物かんきょう会議 in 新潟大学
2015年1月27日

【マインドマップ x 動物かんきょう会議 in 新潟大学】
1月24日(土)、新潟大学のマインドマップ連続講座の指導者、萱場先生からのアイディアで「動物かんきょう会議」のプログラムをマインドマップを活用して実施する社会人も参加したユニークな特別授業を実施しました。

第1部、わたしの講義「にわとりが先か、たまごが先か」もその場でマインドマップでまとめられていきます。
第2部、キャラクターづくりも、マインドマップでつくられていきます。
そして、第3部では動物キャラクターになりきって「新潟のクルマ社会」をテーマに「ライブ動物かんきょう会議」もマインドマップの拡張思考で実施しました。
参加された学生たちは、萱場氏によるマインドマップ訓練で「動物脳」が柔軟に鍛えられており、大変活発かつ動物になりきっての会議を楽しんでいました。新潟日報の取材記者も4時間のワークショップを最後まで参加いただきました。早速、翌日に記事にしていただきました。どうもありがとうございます。(イアン)

動物たちが案内役。メールマガジンをご案内します!
2014年12月30日

動物かんきょう会議では、毎月1回程度メールマガジンを配信しています。動物たちがナビゲーター役となってニュースを配信しています。本プロジェクトの具体的な活動をご案内していきます。ご登録お待ちしております!
◎メルマガ登録はこちら
https://fofa.jp/nurue/a.p/101/

「世界の森のおはなし」OISCA月刊トピックスで紹介!
2014年12月30日

公益財団法人オイスカ作成の紙芝居「世界の森のおはなし」はすでに4か国、日本、フィジー、インドネシア、タイがあります。詳細はオイスカのWebサイトで紹介されていて、月刊誌「OISCA」最新号(12月号)のトピックスになりました。

◎公式WEBサイトで読む
◎記事を読む

http://www.oisca.org/support/more/oisca/magazine/pdf/1412.pdf

日本の「森のおはなし」は、日本各地で間伐材を使用したつみ木で遊んだ後の子どもたちに上演されて大好評です。
◎詳細はこちらをご覧ください
http://www.oisca.org/news/?p=4389
新潟大学オープンセミナー「マインドマップ x せかい!動物かんきょう会議」
2014年12月25日

2014年、「動物になって考えよう!」がポリシーの動物かんきょう会議プロジェクトでは大学との連携プログラムがはじまりました。獨協大学、東京富士大学、そして12月と来年1月には青山学院大学のゼミで開催し、1月24日には新潟大学で講座を開催いたします。2015年にはさらなる展開をめざします。

このたび、新潟大学で「マインドマップ」をつかって取り組むまったく新しいコラボレーション講義を萱場先生と2015年1月24日(土)に開催します。
講義の様子は見学できます。ご希望の方は >>こちらよりご連絡ください。
—————————————-
開催日時:1月24日(土)13時〜16時(3時間) 
場所:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
https://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/
講義タイトル:「動物になって考えよう。せかい!動物かんきょう会議」
第1部「動物かんきょう会議とは?」
第2部「動物キャラクターをつくるワークショップ」
第3部「動物たちによるワールドカフェと動物宣言」 
———————————————
◎マインドマップとは? (株式会社カヤバ)
http://www.kayaba.co.jp/mindmap/
下記は、萱場先生と講義内容について話し合っている最中に
萱場先生がマインドマップで、
話し合っている内容をその場で作成していったものです。

 

「あいち・なごやESD交流フェスタ」で紙芝居を上映してきました!
2014年11月21日

日本が提唱したESD(持続可能な開発のための教育)、その取り組みを世界中で積極的に行なってきた10年間の成果の総まとめをする会議が、ESDユネスコ世界会議(11月10日〜12日開催)でした。名古屋が会議の開催地として、機運を盛り上げ、ESDの普及啓発のために、開催したものが「あいち・なごやESD交流フェスタ」です。

名古屋市のど真ん中、久屋大通公園で、11月8日、9日の二日間にわたり開催されたこのイベント、雨天にもかかわらず問題意識のある多くの方々が来場されました。わたしは、この二日間、ブースでお手伝いをさせていただきました。

会場には、NPO、企業、ESD活動団体のブースが多数出展し、公益財団法人オイスカのブースで、「動物かんきょう会議」のキャラクターが登場する紙芝居「世界の森のおはなし」を上映してきたのです。

ブースでは、オイスカの「子供の森計画」の活動資料の展示や案内をするかたわらで、紙芝居の展示、紙芝居縮刷版の販売、支援地域の人たちの手作りの布の小物などを販売しました。他のブースでは、さなざまなESDの取り組みの展示や実演、ワークショップ、ESDクイズ、絵本の読み聞かせなどが行なわれ来場者の方々にとって、とりわけ子供たちにとって、心に残る週末になったことと思います。

その後、11月10日~12日には、白鳥会場に場所を移しました。

ここでは、多くの教育関係者の方々が、紙芝居に興味を示してくださってとのこと。
動物かんきょう会議プロジェクトでは、せかいの学校の現場に、せかいの子どもたちに、この「ESDの思想」を広げていくために多くの専門家、国内外のパートナーとともにユニークな切り口でプログラムを開発してまいります。

みなさん、どうもお疲れさまでした。




環境パートナーシップ「つな環」第24号に掲載されました!
2014年11月6日

地球環境パートナーシッププラザ 編集発行の「つな環」第24号
2014年10月発行
特集「ESDの10年~これまでとこれから~」
に「動物かんきょう会議」の森編を公益財団法人オイスカと協働で完成された時の経緯や、パートナーシップの効果についてと題して、紹介いただきました。
15ページ目の「パートナーシップ・トーク」に掲載されました。

 
 
【協働によって完成した「動物かんきょう会議」】
「動物になって考えよう!」が活動コンセプトの動物かんきょう会議プロジェクトは、1997年の地球温暖化防止京都会議COP3をきっかけに誕生しました。2002年に絵本マガジンを発行し、生物多様性名古屋会議COP10にタイミングを合わせてつくったアニメシリーズを2010年にNHK教育TVで放映しました。わたしたちは、個性的な動物キャラクターが活躍する絵本とアニメで、世界の子供たちに「相手の立場にたって環境問題を考え、話し合うキッカケ」を提供できると考えたのです。
 2012年に公益財団法人オイスカとの出会いにより大きなターニングポイントを迎えます。オイスカが支援するタイ、インド、インドネシア、フィリピン、フィジー5ヵ国の12才の子供たちを日本に招聘した際、「動物キャラクターを創り、自国の環境問題を他の国の子供たちにプレゼンテーションする」ワークショップを共同開催しました。子供たちが創るキャラクターは個性的で、その物語はとてもリアリティがあったのです。
 その後、世界の12才の子供たちとクリエイトした動物キャラクターたちを主人公にし、彼らが語った問題意識を原案に脚本を制作し、オイスカの植林活動を紹介する「世界の森のおはなし」(3ヵ国)が2014年春に完成したのです。オイスカさんとのパートナーシップでわたしたちがつくってきた「問題提起型コンテンツ」にリアルな世界「課題解決型アクション」がつながり、このプロジェクトの可能性をさらに広げることになりました。
(プロフィール)
筒井一郎/イアン 株式会社ヌールエ 代表取締役
(プロデューサー&アートディレクター)
1965年東京生まれ。1995年ヌールエ デザイン総合研究所を創立。1997年よりオリジナルコンテンツ「動物かんきょう会議」を総合プロデュース。2002年に絵本シリーズが全国図書館協議会選定図書。2010年にアニメシリーズ(5分20話)がNHK教育TVで全国地上波放送。2014年に環境省ESD環境教育モデルプログラムに採択。
編集していただいた
藤原さん、植木さん、平田さん、尾山さん、今井さん
どうもありがとうございました。
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
人形劇づくりはじまる!?
2014年10月30日

タヌキのタックの人形です。
「ひょっこりひょうたん島」のような懐かしさ、ありませんか? 実はこの人形、特定非営利活動法人のういくネットワークのメンバーの方がつくったものです。
「 ー 子どもたちみんなで人形劇を上演する ー ことをとおして、個々の感性を育もう」
というのが、のういくネットワークの活動です。
まず、子どもたちは「操る人形」を自分たちの手で作ることからはじめます。そして、台本づくり、演技の練習、発声の練習をします。大人たちはあくまでサポート役です。
タヌキのタックは、発泡スチロールを削り、和紙を貼り、絵の具で着彩してあります。洋服を着せて、胴体を支え、頭を回転させる木の心棒と、両手の表現を自在に操る2本の針金でできています。どうですか?
わたしたちはこんなことを考えています。
「動物かんきょう会議プログラムをとおして、生まれた動物キャラクターを『手づくり人形』にして、動物かんきょう会議で話しあったことを台本にして、みなさんの前で上演する。そこまでをひとつの教育プログラムのパッケージにしたい」と。特定非営利活動法人のういくネットワークの山藤さんと今後のヴィジョンについて話し合いました。
「動物かんきょう会議」のアニメーションも人形劇のようなスタイルのアニメでした。今後、動物キャラクターたちが立体になり、どんな物語を展開していくのか、楽しみにしていてください。
特定非営利活動法人のういくネットワークの皆様、山藤さま
どうもありがとうございます!
東京富士大学での講義が東京新聞に取材されました!
2014年10月30日

 

2014年10月25日(土)の東京新聞の朝刊に「動物の私 地球環境憂う」と題して、東京富士大学で開催した全3回講座の第2回目の様子が紹介されました。
今、動物かんきょう会議プロジェクトではユニークで新しい「コミュニケーションプログラム」を開発しています。
題して「動物になって考えよう! せかい・動物かんきょう会議」
この開発中のプログラムを東京富士大学(新宿区高田馬場)で10月8日、15日、22日の3日間のわたり実施しました。受講者は、東京富士大学1年生の黒田ゼミの皆さま18名。(内、中国からの留学生が5名)
今回、準備したプログラムは3講座です。
第1講は、動物かんきょう会議とは?(講師:イアン)
 講義「にわとりが先か たまごが先か」
 
第2講は、ワークショップ(講師:イアン)
 「動物キャラクターをつくろう!」
 
第3講も、ワークショップ(講師:博進堂大学 佐藤洋一)
 「せかい動物かんきょう会議ワールドカフェ」
です。

本プログラムを開発しているわたし(イアン)のこだわり、「なぜ、動物になる必要があるのか?」についてお話します。
それは、わたしたちは生まれながらの「動物」だと思っているからです。人は成長していく過程で、生き抜くための本能のような「感受性・好奇心」を失いつつ、知識・ルール・常識など、各地域固有の癖をつけて「大人」になっていきます。このことを本プロジェクトの初期メンバーのK氏はこう表現されました。「人間は後ろ向きに進化する。だから大人は、道具に頼らなければなくなる。」「動物としての感覚を生活環境で研ぎすますことができれば、人は2km先も見えるらしいとのこと。」「言葉を交わさなくても心と心が通じ合うのも優れた動物センサー(感受性)のひとつ。」等々。
私も人の能力は、動物的本能を信頼するかぎり無限大のような気がします。数値化することはその能力に蓋をするようなこと。蓋をされてはクリエイティビティは発揮できません。そして私は、数値化できないものにこそ本当に大切なことがあるとも考えます。0と1の間にある無限の余白(可能性)を受信できない私たちになってしまったらどうなってしまうのでしょう。「受信できない」→「感じることができない」→「考えない」→だから→「行動しない」 まさに後ろ向きの進化です。それでは、せっかく人として生まれたのにもったいないことです。
自分自身の過去を振り返り、その「感性スイッチのオン・オフ」のひとつのターニングポイントは10~12才にあると感じています。そして、もうひとつは社会に出る前の学生がもつ比較的自由な時間帯。このタイミングに、動物がもつ感度の高い「感性やクリエイティビティ」を「自分自身」のマインドに刷り込むことが本プロジェクトが目指していることなのです。
ある専門家のN氏から、「人間は脳の能力の3%しかつかっていない、それも脳の表層部分で論理をつかさどるところ。本来の脳を活性化させるためには、脳の中心部にある司令部『脳幹』を刺激することが大切」「幼児期に、4つ足でハイハイをたくさんした子どもは、しない子に比べて賢い」ということを聴きました。
子どもの頃、畑を手伝い土いじり、山登りしたり、学校で毎朝雑巾がけしたりすることは、「脳幹=動物脳」を刺激することになるのでしょう。本来、人は理にかなったことをしていたのです。
2014年度中に、12のプログラム案をつくる計画です。
東京富士大学の学生のみなさまも、受験勉強などで記憶メインの時間を過ごしてきました。そしてこのようなワークは初めてで戸惑われたことと思います。しかし、それを3回、10回とトレーニングしていくことで間違いなく「動物脳」が刺激されて、受け身でなく、自分で考え行動できる人材へと豹変するはずです。そんな、スイッチが切り替わるタイミングに立ち会えることを願っています。

 

第1講は、動物かんきょう会議とは?

 

 

講義「にわとりが先か たまごが先か」の風景


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第2講「動物キャラクターをつくろう!」

 

 

4つの国のキャラクター紹介資料

 

インド、ドイツ、アメリカ、日本からのキャラクターをつくります

アメリカのワッシの仲間たちです。左から、ワッシと旅行で知り合って現在交際中の「ハスシ 23才女性」、ワッシに一目惚れしゲイとなった「チャッピー 25才男性」、筋トレで電気をつくる日焼けサロンオーナーの「テラッシー 40才男性」、時計収集が趣味の頼りになるシステムエンジニア「ワッシーニ 34才男性」、ガソリンスタンドで働き電気自動車はつまらねえと吠える「テライオン 19才男性」。ワッシの仲間らしい個性的なメンバーがそろいました。


 

第3講「せかい動物かんきょう会議ワールドカフェ」

 
はじめにアニメを視聴して、動物かんきょう会議の世界に入ります。

「水」をテーマにしたワールドカフェを説明する佐藤講師(博進堂)

ドイツのハリネズミ国からの発表です

 


東京富士大学の黒田秀雄教授(経営戦略論)さま、たいへんお世話になりました。

>>東京富士大学の詳細はこちらをご覧ください(別ウィンドウ)

東京新聞さま、丁寧な取材をしていただきました。どうもありがとうございます。
共同開発の博進堂(新潟)は、動物かんきょう会議プロジェクトの初期メンバーです。
文:イアン
獨協大学で300名近い学生を前に講義しました
2014年10月7日

2014年10月3日(金)

獨協大学「全学総合講座」で講義しました

テーマ:地域活性化システム論

 ー これからの「まちづくり」のヒントを探る ー

 「せかいの12才の子どもたち同士を信頼でつなぐ

  せかい・動物かんきょう会議プロジェクトのこれから」

 

300名近い学生を前に、プレゼンテーションするにあたりテーマに悩みました。

今回は、地域活性化のためには自分自身が活性化していなければならない。そんな情熱的なマインドについてを伝えたく、「にわとりが先か たまごが先か」をテーマに自身の体験から「たまごが先」であることを証明していく講義とさせていただきました。

 

 

講義後に、

持参した「のら猫クロッチ メッセージカード」に学生たちが感じたことを書いてもらいました。そして232枚頂戴しました。

内訳は、

(1)たまごが先の話へのコメント 75枚

(2)アニメや環境へのコメント 53枚

(3)人と会えば明日が変わる話へのコメント 35枚

(4)当方への激励 33枚

(5)せかいの12才をつなぐ新プロジェクトへのコメント 18枚

(6)日本はすぐに答えをだしてしまう話へのコメント 13枚

(7)アルバイトとベルーフの考え方へのコメント 5枚

学生からのコメントを読んで本講義で伝えたかったことがしっかりと伝わっていると実感しました。

とても素直でいいですね。将来が楽しみです。

 

高松先生、大変お世話になりました。

 

今年は、獨協大学創立50周年。

すごくかわいいキャラクターの「MAUS」のオリジナルカレンダーをお土産でいただきました。

「ESDフェスタ2014秋 in 東京」
2014年9月24日

9月20日(土)、東京お台場の日本科学未来館1階のコミュニケーションロビーで開催された「ESDフェスタ2014秋 in 東京」。


11月に名古屋で開催される「ESDユネスコ世界会議」
http://www.unesco.org/new/jp/unesco-world-conference-on-esd-2014/

に向けて、ESDの推進と認知促進をはかるためのこのイベントでは、さかなクン、らんま先生、白井貴子さん、宇宙飛行士の山崎直子さんなどがステージに登場し、トークや歌、ダンスで盛り上がりました。その傍ら、ESD体験ブース、ESDアート作品創り、スタンプラリーなど盛りだくさんの催しものに、おおぜいの親子連れでにぎわいました。正直、あまりの来場者の数に驚きました。

 

ブース「世界の森のおはなし」は公益財団法人オイスカの「子どもの森計画」と「動物かんきょう会議」の共同出展で、オイスカの紙芝居、インドネシア、フィジー、タイ、この3カ国の森のおはなしを上演しました。そして、名古屋のカラス、カラオのキャラクターを参考にして、子どもたちに動物キャラクターを作ってもらいました。夢中にクレヨンを走らせキャラクターを描き、名前や出身地などのキャラクター設定を考える子どもたち。力強くてユニークなキャラクターがこんなにたくさんできあがりました。

ブースにお立ち寄りいただいたみなさん、どうもありがとうございました。

主催者のみなさま、関係者のみなさま、たいへんお世話になりました。




タイの子どもたちと、オイスカ紙芝居「タイの森のおはなし」ができるまで
2014年9月1日

2014年8月。紙芝居「タイの森のおはなし」ができました。この作品は、OISCAプロジェクト「子どもの森」計画に「動物かんきょう会議」プロジェクトが制作協力しました。そして、この物語づくりには、タイの子どもたちが大きくかかわっているのです。
どのように作品が出来上がったのかを、これからご案内しましょう。

タイのキャラクター「ニシキヘビのブアカオ」が活躍する紙芝居「タイの森のおはなし」が出来上がりました。
詳細はこちらをご覧ください。
◉OISCAサイト 電子紙芝居「タイの森のおはなし」(朗読バージョンです)http://animalconference.com/oisca/world/thai/





【ブアカオのストーリー】
タイの子どもたちといっしょに作ったニシキヘビのブアカオを紹介します。
 ブアカオは16歳。貧しい家に生まれたブアカオは、10歳のときに、「将来はムエタイ(タイ式ボクシング)の選手となって賞金を稼いで両親を助けよう」と決心します。ジムに通いはじめ、一生懸命からだを鍛えるブアカオですが、一方で木を植えることが大好きな心やさしい若者です。
 タイの街は、自動車の排気ガスによる大気汚染、水質汚染、ゴミの増加とそれにともなうゴミの不法投棄など、実にさまざまな環境問題を抱えています。雨期には洪水がおこるのですが、それによる被害もとても深刻です。
 休日、植林活動をしながら、タイの環境問題を少しでも解決したいと、友人たちと語りあうブアカオ。彼の名前は「白蓮」という意味があるそうです。


タイのキャラクター「ニシキヘビのブアカオ」が活躍する紙芝居「タイの森のおはなし」が出来上がりました。
詳細はこちらをご覧ください。
◉OISCAサイト 電子紙芝居「タイの森のおはなし」(朗読バージョンです)http://animalconference.com/oisca/world/thai/



 

 

環境省/ESD環境学習モデルプログラムガイドブック2に掲載
2014年9月1日

平成26年度 持続可能な地域づくりを担う人材育成事業として、
ESD環境教育モデルプログラムガイドブック②(発行:環境省 平成26年7月)が発行されました。
「動物になって考えよう! せかい・動物かんきょう会議ワールドカフェ」は、モデル的なESDプログラムとして一番最初に掲載されています。本プログラムが全国の学校へと広がっていくことを期待しています。
【ESD環境教育プログラムサイト】
https://edu.env.go.jp/esd/
「プログラム」はPDFでダウンロードできます ▶こちら

 

【ESDの学び】




【ESD環境教育プログラムサイト】
http://www.geoc.jp/esd/model-search/?from=18
「プログラム」はPDFでダウンロードできます ▶こちら

ESDの10年・地球市民会議2014でワークショップ開催
2014年9月1日

環境かみしばい「世界の森のおはなし」(公益財団法人オイスカ作成)が、ESD地球市民村のラーニング・プログラムで上演されました。
ESDの10年・地球市民会議2014は8月21日、22日の二日間にわたり、東京青山の国連大学で開催されました。「動物かんきょう会議」のキャラクターたちが登場する環境かみしばい「世界の森のおはなし」の上演とワークショップは22日に行われ、タイ、インドネシア、フィジー、三か国の「森のおはなし」の上演の合間に、参加者がカラスのキャラクターを作るワークショップを行いました。参加してくださったのは、子どもたちではなく、大学生や大人の方々です。
このかみしばいは、国際協力NGOオイスカが世界各地の子どもたちの意見を集め、子どもたちが作った各国のオリジナルキャラクターを主人公にして作った、国際理解教育・環境教育の教材です。わたしたち「動物かんきょう会議」プロジェクトでは、キャラクター提供や、制作の面で協力をさせていただいています。かみしばい上演を鑑賞しながら、あらためて、この内容は子どもたちだけではなく大人たちも興味をもって楽しめる内容だと感じました。
そして何より、「自分だけのキャラクターづくり」のワークショップの可能性を実感したのです。
今回、日本のキャラクターのひとりである、カラスのカラオのイラストを元にして、参加者の方々に自分のイメージするカラスのキャラクターを作っていただき、それぞれ発表していただきました。これが盛りあがったんですね、なかなか。自由気ままなカラスたち、どうぞご覧ください。
参加者のみなさん、オイスカのみなさん、主催のGEOC(地球環境パートナーシップ)のみなさん、どうもありがとうございました。

【からすのカラリン】

 

【からすのカイラス】

 

【からすのにわ師】

 

【からすのラッス】

 

【からすのカークン】

 

【からすのカラミ】

 

ESD環境教育モデルプログラムガイドブック2が完成!
2014年8月8日

平成26年度 持続可能な地域づくりを担う人材育成事業
ESD環境教育モデルプログラムガイドブック②(発行:環境省 平成26年7月)が発行されました。
「プログラム」PDFは▶こちら
モデル的なESDプログラムとして「動物になって考えよう! せかい・動物かんきょう会議ワールドカフェ」は一番最初に掲載されています。本プログラムが全国の学校へと広がっていくことを期待しています。
2014年8月20日(水)〜22日(金)まで国連大学で開催される「ESD地球市民村」の会場でも、本ガイドブックは配布されます。
>>ESD地球市民村のサイトはこちらです
とても楽しいプログラムです。
ぜひ、手にとってご覧下さい。
2014年8月8日
動物かんきょう会議プロジェクト
 

「世界の森のおはなし」公開実演します!
2014年8月8日

【プログラム名】
「世界の森のおはなし」~さあ、動物になって考えよう!

タイのニシキヘビのブアカオは、世界中からやってきた動物の仲間たちと山へピクニックに出かけました。すると 山の中からモクモク煙が…。途上国の自然と人との共生をテーマにした紙芝居の上演の後、自分たちの地域の動物 キャラクターをつくり、動物の視点で、世界や地域の環境問題を考えるワークショップを行います。

※20分×3回実施。紙芝居は各回別のテーマ(タイ、フィジー、インドネシア)を上演。途中参加も歓迎です。
※「世界の森のおはなし」は、国際協力NGOオイスカが世界各地の子どもたちの意見を集め「動物かんきょう会議」と協力して作成した国際理解教育・環境教育の教材です。
※環境省「ESD環境教育プログラム」関連ワークショップ(協力:株式会社ヌールエ)

【出展団体】 公益財団法人オイスカ
【実施日時】 8月22日(金) 10時半~11時半
【実施場所】 国連大学2階 ラウンジスペース

新宿区の中山区長と面談した。
2014年3月20日

動物かんきょう会議プログラムがESDモデルプログラムに採択されたことを報告するために、新宿区中山区長と面談しました。

ロハスカフェ有明の大黒板に「動物かんきょう会議」が完成
2014年3月1日

武蔵野大学有明校内にあるオーガニックカフェ
「ロハスカフェ有明」
雑誌「ソトコト」の発行元:木楽舎が運営しています。

カフェにある大黒板絵の新作が完成しました。
2014年からは「せかい・動物かんきょう会議」をテーマに取り組みます。(2014.2.28)

 

 

動物かんきょう会議のキャラクターを紹介します。
黒板絵の左から、

 

フランスからオンドリのジャン。職業はジャーナリスト

 

ロシアからクマのターニャ。職業はアンティックショップ経営

 

ブラジルからワニのワニール。職業はトローリバスの運転手

 

北海からアザラシのアーシィ。父と世界を旅する少女
インドからトラのトラジー。粗衣粗食のヨガ行者
日本からタヌキのタック。社会人なりたての26才。福祉系NPO勤務

 

 

 

動物かんきょう会議のキャラクターを紹介します。
黒板絵の左から、

 

インドからトラのトラジー。粗衣粗食のヨガ行者
日本からタヌキのタック。社会人なりたての26才。福祉系NPO勤務
ケニアからゾウのゾウママ。孫が15人いるビックマザー
アメリカからワシのワッシ。無邪気で単純な発明家
ドイツからハリネズミのハリィ。自然を愛するエコロジスト
無国籍のハイエナのハイダラ。不気味な薄笑い。怪しい存在

より詳しい個性についてはこちらをご覧下さい。
http://animalconference.com/character/index.html

電子紙芝居
2014年3月1日

【フィジー】

【インドネシア】

目的:
15インチパソコンで、ユーザー自身で電子紙芝居を視聴できる。

特徴:
(1)マウスで画面をスクロールする動作で進行できます。
「セリフ」と「絵」が自動的に進行します。
スクロールを戻すと進行を後ろに戻すことができます
(2)自動再生「ON」で自動的に電子紙芝居が上映されます。
※セリフの頭出しが若干ずれている部分があるので修正します
(3)音声を「OFF」にすれば、ユーザー自身が声を出して上映することもできます。

動作確認環境:
Windows 8 ( IE 10/ IE 9 )
MacOS X ( Chrome バージョン 33.0.1750.117, Safari バージョン 7.0.1 (9537.73.11),
Firefox 27.0.1 )

※ IE 8以前では動作しません。IE 8 以前で確認するには、
以下をインストールする必要があります。
https://www.google.com/chromeframe?hl=ja&prefersystemlevel=true

環境省がESD環境教育プログラムに選ばれました!
2014年2月11日

「動物かんきょう会議」プロジェクトにグッドニュースがありました!
2014年は日本政府主催「国連ESDの10年」の成果発表年です。昨年末、環境省がESD環境教育プログラムを公募(20選抜)していること知りエントリーしました。そして昨日、事務局より採択の連絡がありました。

■環境省「ECO学習ライブラリー」のニュース
https://www.eeel.go.jp/news/?news_id=2593

ニュースでは一番目立つところにレイアウトされています。
もしかして、1位(!!)ということでしょうか


「動物かんきょう会議」は実績面で、ようやく環境省さんと接点がつくれました。これまでの営業活動シーンで「教育的な効果は???」をつねに問われてきました。今回、ESD分野の専門家から評価されたので、教育方面からのこの質問は消えてなくなりそうです。一番苦手な部分が解決でき、二歩前進です。ありがとうございました。
 
エコプロダクツ展で新作電子紙芝居「森のおはなし」を上演
2013年12月11日

2013年12月12日(木)〜14日(土)まで日本最大級の環境展示会 「第15回エコプロダクツ2013」がお台場のビックサイトで開催されます。動物かんきょう会議プロジェクトは、体験型企画「森林からはじまるエコライフ展2013」に出展される公益財団法人OISCA「子供の森」計画とのコラボ紙芝居「世界の国の森のおはなし」で参加します。

◉エコプロダクツ展のサイトはこちら
http://eco-pro.com/eco2013/

◉体験型企画のスケジュールはこちら
http://eco-pro.com/eco2013/highlights/taiken.html

昨年、世界の12才の子どもたちとつくった動物キャラクターを主人公に新作紙芝居をつくりました。
今回お披露目するのは、フィジー共和国の「森のおはなし」です。

紙による紙芝居だけではなく、タブレット端末をつかったプレゼンテーションを実現するために独自にiPad版「紙芝居アプリ」を開発しました。

この電子紙芝居はiPad、iPhone端末とプロジェクターがあれば、どこでも上映できます。

私たちは、先生(大人)が生徒(子供)に演じるだけではなく、子どもたち同士がタブレット端末をつかって紙芝居を演じあうことで、
(1)環境問題や異文化への興味と理解が深まり、
(2)コミュニケーション力育成などにも効果を発揮する
ESDプログラムとして活用されることも目指しています。

今年度は、フィジー共和国、タイ王国、インドネシア共和国 の3カ国の「森のおはなし」ができあがる予定です。


昨年の、子どもたちがキャラクターをつくったワークショップの様子です。

左が子どもたちのスケッチ、右が動物かんきょう会議のクリエイターがフィニッシュしたキャラクターイラストです。

5カ国の子どもたちが、動物キャラクターをつくりました。
詳細レポートはこちら

CMT会員と教育市場向け「ESDパッケージ商品」開発プロジェクトがスタート
2013年12月11日

2013年12月。
「動物かんきょう会議」プロジェクトは、CMT(クリエイティブマーケット東京)の会員との恊働による新規プロジェクトをスタートさせました。

◉CMT(クリエイティブマーケット東京)プロジェクト紹介ページ


2013年10月24日、東京国際映画祭TIFFCOM会場のCMTプロジェクトピッチで発表した「教育市場向け『ESDパッケージ商品』開発プロジェクト」をハイレベルで実現することを目指します。


◉コンセプト
12才 (小学校6年生) の子どもたちにインパクトのあるESD体験を提供し、同世代の日本と世界の子どもたちが知り合い、信頼関係を深めていく。教室を舞台に、新たなクールジャパンの切り口をつくります。※ESDとは、Education for Sustainable Developmentの略であり、持続可能な開発のための教育を意味します。

◉プロジェクトチームの目標
教室には電子黒板がすでに普及し、iPad等タブレット端末が子ども1人1台配布されます。この教育市場への商品提供を目指し、体験型ESDプログラム「せかい♣動物かんきょう会議」シリーズを開発しています。本プロジェクトの教育市場開発・教育現場普及における事業基盤をベースに、CMT会員のリソースとノウハウを活かし、発展的なオリジナル商品を開発することが目的です。


◉今期の目標
CMT会員とともにできる具体的プランを見える化します (目標:2案)
本企画の開発資金調達先を想定した提案企画書をつくります (目標:2社)

◉幹事
株式会社ヌールエ デザイン総合研究所
筒井 一郎 (株式会社ヌールエ)

◉参加CMT会員メンバー
株式会社ミュージックブレインズ
株式会社ピコトン
株式会社DNP映像センター
株式会社マブイストーン
株式会社サイバーノイズ

◉参加動物かんきょう会議メンバー
トシャレコムLLC
ecodaneプロジェクト


本プロジェクトへの参加を希望するCMT会員企業様は、
事前に、株式会社ヌールエ(担当:筒井)宛にご連絡ください。

お問い合わせ先はこちら 

【第1回 ミーティング】    ※終了しました
2013年12月4日(水)19:00~21:00
場所:四谷地域センター 集会室2
新宿区内藤町87 四谷区民センター11階

【第2回 ミーティング】
2013年12月18日(水)19:00~21:00
場所:四谷地域センター 集会室2

【第3回 ミーティング】
2014年1月23日(木)19:00~21:00
場所:四谷地域センター 集会室2


「人の死なないクルマ BUJI(無事)」が現実になったのか?!
2013年12月11日

絵本シリーズの第3巻のテーマは「クルマ」です。
動物たちは、新しい都市交通やクルマを発明しようと会議しています。その中で、ワシのワッシは三角形のユニークなクルマ「BUJI」を提案しました。その三角形のクルマが出現!

2013年11月の東京モーターショーでは、
日産自動車が三角形の電気自動車のコンセプトカー
「ブレードグライダー」を発表しました。
市販車ベースの三角形のクルマが本当に出現するとは驚きです。

◉ブレードグライダーの詳細はこちら→http://clicccar.com/2013/11/09/235630/


ワッシは、交通事故にあってもヒトが死なないクルマの形という視点から「三角形のクルマ」を考えたようです。
彼のプレゼンテーションもどうぞお楽しみください。

いよいよ、三角形のクルマが走る時代到来か!?
(イアン)


◉絵本版「動物かんきょう会議」 第3巻を購入する
(アマゾンサイトへ)

[第7話]東京国際映画祭とモナコのイベントでプレゼンテーション
2013年8月21日

2008年、私たちは国内および海外イベントへ「動物かんきょう会議」を出展する活動をとおして、作品が世界で通用することを確認し、アニメ化に向けて自信を深めることができました。

2007年秋、東京コンテンツマーケット2007で「静止画部門奨励賞」を受賞したことの意味は、「『受賞』をきっかけに羽ばたけよ」という主催者側からのメッセージであると気がつきました。この場合の「受賞」は、過去を讃えるということではなく、「未来に向けて応援する」ということだと感じたのです。

そして、「本原作をもとにアニメーションを創る」を目標にして半年。2008年秋の東京国際映画祭の関連イベントで「TIFFCOM/TPG」にエントリーしました。このイベントは、まだ映画やアニメにはなっていない作品を世界中から集め、業界関係者にアピールできるというプレゼンの場です。世界中からのエントリーがある中、選抜作品の一つに選ばれました。


◉TIFFCOM/TPG2008のガイドブック

◉動物かんきょう会議を案内しているガイドブックのページより

本作品の世界観と魅力をアピールするために、私たちはアニメーションのパイロット版(5分)を日本語と英語でつくって臨みました。本作品に興味を示した関係者は国内よりも海外が多く、商談の7割は海外関係者でした。彼らが一様に興味を示したのは、「個性的な動物キャラクター」と「世界の環境問題をテーマにしているコンセプト」と「10年近い一貫した活動」に対してです。中には、「人間より(国境を背負わない)動物たちの方が環境問題に対していいアイディアをだせるんじゃないか?」「人間と動物たちを競争させたら?」などユニークな意見もありました。

おもしろく感じたのは、海外のバイヤーは作品のコンセプトに反応し、国内のバイヤーはコンセプトよりもキャラクターが商品化しやすいかどうかに反応するということです。会期中に具体的な契約には結びつきませんでしたが、本作品に、特に欧州の専門家が関心をもつことが確認できました。

商談会で知りあったフランスのプロデューサーに、東京国際映画祭の映画見本市「TIFFCOM」にモナコから出展しているマダムを紹介されました。この方は、モナコのイベント「Forum international Cinema & Literature」の主催者で、私たちをそのイベントに誘ってくださったのです。こうして、2009年春にモナコ公国で開催された「Forum international Cinema & Literature」に作品を出品しました。

欧州の映画関係者が集まるこのイベントで「欧州におけるアニメ化権と出版化権」を購入したいという具体的なオファーを受け、欧州進出のチャンスが到来したのでした。



◉Forum international Cinema & Literature 2009のガイドブック

◉カジノの正面の公園にもイベントの青い垂れ幕がずらり

◉飾り付けを終えたばかりの動物かんきょう会議ブース

(作:イアン)

◉絵本は「Amazon」で購入できます


次回は、NHKさんとアニメーションをつくる! です。

[Episode 7 : Special Thanks]
TIFFCOM/TPG 2008
Forum international Cinema & Literature (2009)
Shibuya International

[15周年記念★今後の予定(タイトルは仮です)]
第1話 地球温暖化防止京都会議(COP3)の会場でデビュー
第2話 画期的!? 絵本マガジンという発明品 
第3話 新潟の印刷会社と池袋の大型書店の心意気
第4話 韓国版「動物かんきょう会議」小学校副読本4万部!
第5話 ソトコトでハリィのエコ日記連載スタート!
第6話 東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞!

第7話 東京国際映画祭とモナコでプレゼンテーション
第8話 日中共同製作アニメ「動物かんきょう会議」20話完成
第9話 NHK教育TVで全国地上波放送
生物多様性名古屋会議COP10会場で上映
第10話 地球環境映像祭「子どもアースビジョン賞」受賞
第11話 アニメをつかって環境について考える出前授業
第12話 新宿区立小・中学校「見える化」看板プロジェクト
第13話 世界の子どもたちとキャラクターづくり!
第14話 紙芝居「森のおはなし」
以下、全20話の予定
[第6話]東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞
2013年7月25日

「動物かんきょう会議」は、経済産業省関東経済産業局が開催していた「東京コンテンツマーケット2007」で「静止画部門奨励賞」を受賞しました。このことが本プロジェクトを大きく展開させるターニングポイントとなったのです。

受賞3年後に「アニメーション番組(全20話)」になりました。

◉アニメ!アニメ!ビズより(2010年3月23日の記事)
http://www.animeanime.biz/all/2010032302/

2007年当時、本プロジェクトは10年目をむかえ、活動が停滞しておりました。2005年に名古屋で開催された「愛・地球博」の開催期間は、環境に対する関心度も手伝って公式WEBサイトへのアクセスも多く、双方向型WEBコミュニケーションも白熱しました。しかし、サイトを運営する側の環境問題に対する知識不足、ユーザーとのコミュニケーション能力などが原因で手詰まり感があったのです。

この状況をなんとかしたい!とネットサーフィンしているときに、「東京コンテンツマーケット」と出会いました。当初、「コンテンツ」という言葉に対して「???」でしたが、当方のプロジェクトとなんか関係があるかもしれないと募集締切まで数日しかない中、慌ただしくエントリーしました。

数週間後、事務局から「動物かんきょう会議」が賞に選ばれたと連絡が入りました。そして秋の東京国際映画祭TIFFが開催される六本木ヒルズ内のアカデミーヒルズを会場としたコンテンツ見本市に「静止画部門奨励賞」受賞作品としてブース出展しました。


◉2007年、2008年、2009年 3年連続で参加した「東京コンテンツマーケット」
主催:中小企業基盤整備機構 共催:関東経済産業局 

コンテンツ業界デビューです。
そして、アニメーション制作会社、3D画像制作会社、テレビ局関係者、プロデューサー、音楽業界、出版業界などの方々と知りあうことができました。弊社はデザイン会社として活動してきましたので、とても新鮮な出会いをいただき、「コンテンツ業界」という存在とビジネスの考え方を知ることができました。

最大の衝撃は「日本におけるコンテンツビジネス業界は13兆円産業で、自動車産業と匹敵するくらいの市場規模があり、ゲーム・アニメなどを海外展開すればますます成長する産業である」ことを知ったことです。

そして「アニメーション作品をつくる!」と具体的な目標を定めることができました。

(作:イアン)

◉絵本は「Amazon」で購入できます


次回は東京国際映画祭関連イベントをきっかけにビジネスチャンス!をいただいたお話です

[Episode 6 : Special Thanks]
Tokyo Contents Market 2007,2008,2009

[15周年記念★今後の予定(タイトルは仮です)]
第1話 地球温暖化防止京都会議(COP3)の会場でデビュー
第2話 画期的!? 絵本マガジンという発明品 
第3話 新潟の印刷会社と池袋の大型書店の心意気
第4話 韓国版「動物かんきょう会議」小学校副読本4万部!
第5話 ソトコトでハリィのエコ日記連載スタート!
第6話 東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞!

第7話 東京国際映画祭とモナコでプレゼンテーション
第8話 日中共同製作アニメ「動物かんきょう会議」20話完成
第9話 NHK教育TVで全国地上波放送
生物多様性名古屋会議COP10会場で上映
第10話 地球環境映像祭「子どもアースビジョン賞」受賞
第11話 アニメをつかって環境について考える出前授業
第12話 新宿区立小・中学校「見える化」看板プロジェクト
第13話 世界の子どもたちとキャラクターづくり!
第14話 紙芝居「森のおはなし」
以下、全20話の予定
タイの子ども親善大使たちが動物キャラクターを作りました!
2013年7月23日

「飛行機も電車も乗るのが初めて!」の4人のタイの子どもたちが親善大使として日本にやってきました!
子どもたちを招いたのは、オイスカ「子供の森」計画です。
◉「子供の森」計画についてはこちらをご覧ください
→http://www.kodomono-mori.info/
 

◉ワークショップの様子や子どもたちが作ったキャラクターはコチラをご覧ください
→http://www.kodomono-mori.info/2013/07/30/2013-7-cfp-th-workshop-at-geoc/
 

ミャンマー、ラオスと国境を接するタイ最北の県チェンライからやってきた小学生たちは、故郷の村でオイスカの「森づくり」に取り組んでいるのですが、7月13日には日本科学未来館で、自分たちの森の話や植林活動について発表をし、実際に葉っぱを使って遊びながら日本の小学生たちと交流を深めました。

7月18日には、国連大学の地球環境パートナーシッププラザで、ジャッグくん、モスくん、プリアオさん、インさん、4人の小学生たちに、タイの代表的な動物でキャラクターを作るワークショップに参加してもらったのです。
昨年来日したタイの子どもたちが作ったタイのキャラクターは、ニシキヘビのブワカオです。将来はムエタイ(タイ式ボクシング)の選手になって賞金を稼ぎ両親を助ける夢を抱く心やさしい若者です。
◉ニシキヘビのブワカオくんはこちらをご覧ください
→http://zomama.exblog.jp/17704362
/


そして、今回、子どもたちが作った動物キャラクターたちはなかなかの個性派ぞろいです。
◉モス君(12才)
「象のボムを紹介します!」
年齢:20才
服装:タイパンツ(フィッシャーマンズパンツ)
職業:農業
好きな食べ物:サトウキビ/バナナ/リンゴ
嫌いな食べ物:キャンディー
好きなこと:ツリーハウスでねること
環境について:いっぱい木を植えたい
将来の夢:森をたくさん作りたい

◉ジャッグ君(11才)
「豚のスエップを紹介します!」
年齢:18才
職業:料理人
好きな食べ物:米ぬか
嫌いな食べ物:ビニール
好きなこと:自分の部屋が好き
環境について:洪水があるので高い山に住みたい
将来の夢:おいしいものばかり食べたい

◉プリアオさん(12才)
「水牛のダムを紹介します!」
年齢:35才
服装:洋服の色はタイの国旗の色
職業:営林署勤務
好きな食べ物:パン
嫌いな食べ物:ミルク
好きなこと:テレビを見ること/自分の部屋が好き
環境について:自分のすみかに環境問題がおきたら次のすみかを捜す
将来の夢:たくさん食べたい/テレビでマンガを見たい

◉インさん(11才)
「水牛のクリス(男)とナムチャー(女)を紹介します!」
クリス(男)年齢:25才
服装:タイの伝統衣装
職業:植林をする人
好きな食べ物:パッタイ(タイ焼きそば)
嫌いな食べ物:辛いもの
好きなこと:遊ぶこと、特にサッカーが好き
環境について:自分のすみかに環境問題がおきたら次のすみかを捜す
将来の夢:サッカー選手になりたい
ナムチャー(女)年齢:25才
服装:タイの伝統衣装
職業:植林をする人
好きな食べ物:トムヤムクン
嫌いな食べ物:パン
好きなこと:好き森の中で遊ぶこと
環境について:植林活動をする
将来の夢:ミス・タイ

◉通訳を担当したソンポンさん。
オイスカ タイ「子供の森」計画のコーティネーターです。

このワークショップには、飛び入りで、
アメリカとホンジュラスのオイスカの関係者も参加しました!
子どもたちは日本でいろいろな体験をして故郷の村に帰っていきました。
通訳のソンポンさん、オイスカのみなさん、どうもありがとうございました!

[第5話]ソトコトでハリィのエコ日記連載スタート!
2013年6月18日

カッコいいエコマガジン「ソトコト」との出会いは、2001年渋谷の大型書店で、創刊号から約2年分のバックナンバーが特集されている現場にたまたま遭遇したことでした。環境をテーマにしながらも、ファッション紙のような体裁、バイセクシャルな男の子が登場している、この不思議なかっこよさは何だろう?と感じ、創刊号から1年分をまとめて購入したときから気になる雑誌の一つとなりました。

2003年、ソトコト編集部から「動物かんきょう会議」活動への取材の連絡があり、約1時間ほど取材をうけました。実はわたしが「イアンは目白の発明家」と名乗っているのが面白いらしく、なぜ目白にそんなにこだわるのかを聞かれました。当時のマイブーム「Think Grobal Act Local」という想いと目白地域からイノベーションしたいからと説明しました。話をすすめていくと編集者S氏も目白に住んでいるとのこと。「すごいね!」とその偶然を喜び、ついソトコト紙面で連載をやらせてほしい! という提案をしたのです。

ソトコト2月号(2003年)に掲載された「動物かんきょう会議」紹介記事

S氏の計らいで、2003年X号〜1年間「はりねずみハリィのエコ日記」の連載が実現しました。ベルリン在住のはりねずみのハリィのエコライフを紹介していく日記風エッセイです。

↓↓ 画像クリックで拡大します ↓↓

編集長にお礼を言わねばと築地の編集部にお邪魔し、編集長の小黒さんと面談しました。絵本シリーズを手にとると「君、この本は売れないな。10年たったら価値がでるかもしれないからもらっといてやるよ。」とのこと。わたしが、「えっ? 池袋界隈の書店で800部売ったんだけど…、韓国での展開も決まったし…」と返すと、「ムリムリ、マジメすぎるんだよ。人の欲に訴えるところがない…」と散々の言われようでした。

帰り道、国内販売をがんばるぞ! と心に誓いました。

◉雑誌「ソトコト」(発行:木楽舎)へのリンク
ソーシャル&エコ・マガジン「ソトコト」
http://www.sotokoto.net/jp/

(作:イアン)

◉絵本は「Amazon」で購入できます


次回は東京コンテンツマーケット2007で「静止画部門奨励賞」を受賞をした、本プロジェクトがコンテンツビジネスへと参入するターニングポイントのお話です

[Episode 5 : Special Thanks]
Nao SUZUKI(KIRAKUSHA)
Kazumi OGURO(KIRAKUSHA)


[15周年記念★今後の予定(タイトルは仮です)]
第1話 地球温暖化防止京都会議(COP3)の会場でデビュー
第2話 画期的!? 絵本マガジンという発明品 
第3話 新潟の印刷会社と池袋の大型書店の心意気
第4話 韓国版「動物かんきょう会議」小学校副読本4万部!
第5話 ソトコトでハリィのエコ日記連載スタート!
第6話 東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞!

第7話 東京国際映画祭とモナコでプレゼンテーション
第8話 日中共同製作アニメ「動物かんきょう会議」20話完成
第9話 NHK教育TVで全国地上波放送
生物多様性名古屋会議COP10会場で上映
第10話 地球環境映像祭「子どもアースビジョン賞」受賞
第11話 アニメをつかって環境について考える出前授業
第12話 新宿区立小・中学校「見える化」看板プロジェクト
第13話 世界の子どもたちとキャラクターづくり!
第14話 紙芝居「森のおはなし」
以下、全20話の予定
「動物かんきょう会議」公式サイトをリニューアル
2013年5月22日

1997年に誕生してから15年。
動物かんきょう会議の公式サイト[日本語版オリジナル]を公開しました。
わたしたちは新たな地点に立って、これからの10年にむけた活動をはじめます。
はじめに、「コンセプト&ニュース」で本プロジェクトの活動をごらんください。
また、
(1)「キャラクター」の紹介
(2)「絵本シリーズ」の紹介
(3)「アニメーション」の紹介
をご覧いただけたら幸いです。
◉日本版オリジナル
アドレスはこちらです。
http://animalconference.com

各キャラクターのバックグラウンドストーリー初公開!

◉英語版
アドレスはこちらです。
http://animalconference.com/en/

◉フランス語版(一部未翻訳)
アドレスはこちらです。
http://animalconference.com/fr/

[第4話]韓国版「動物かんきょう会議」小学校の副読本として4万部!
2013年5月22日

「動物かんきょう会議プロジェクト」総合プロデューサーのイアンです。

みなさん、今日は、動物かんきょう会議が韓国で出版されたいきさつをお話しします。

2002年秋、弊社事務所には初版2000部の絵本が山積みでした。販路をもたない弊社の苦肉の策は「地元の有機絵本・地産地消の絵本として!」とのキャッチコピーでした。事実、絵本の紙はケナフ紙を使い、印刷には大豆インクを使用しています。本来、環境ロゴなどで特徴をアピールするものですが、「そんなあたりまえのことなど表示はしない」というのが博進堂の担当者Y氏の考えでした。そして、生産者(発行・発売元)から書店への直送です。ジュンク堂池袋本店では、7階「理工書」フロアのエスカレーター正面に陳列され、ジュンク堂では珍しい「解説ポップ付き」でした。そして、この地元の大型店舗と交流を深めながら展開活動をしていったことが大きな幸運につながったのです。

発売から約半年後の2003年春、韓国の出版エージェンシーから「韓国の児童書出版社が『動物かんきょう会議』に興味をもっています。」と流暢な日本語で電話連絡がありました。その後、トントン拍子で韓国語版の出版化が決まりました。なんでも東京国際ブックフェアの開催時に池袋エリアでリサーチしたとのこと。リブロの正面玄関と、ジュンク堂で環境をテーマにした専門書コーナーでインパクトのある動物キャラクターのイラストが目に飛び込んできたそうです。書店のスタッフの方々に「平積み」していただいたからこそ到来したチャンスでした。

契約した韓国の出版社名はD.D.Stone。英語教材でヒットシリーズを手がけているソウル市内の出版社です。韓国版は第1話「森」、第2話「ゴミ」、第3話「クルマ」までを1冊のソフトカバー版にまとめて2003年11月に出版されました。ところが・・・完成した韓国語版は、表紙がオリジナル版と全く違っていたのです。

 

おどろいて問い合わせると、「ニューズウィークのデザインをモチーフにしているオリジナル版は、韓国ではマイナスイメージになる」とのこと。韓国人の対米感情を考慮して表紙デザインを変更したことを知り、各国がかかえるデリケートな対外国感情を学びました。
わたしたちは、絵本の販売をとおして隣国韓国のビジネスパートナーができました。相手の顔を知った先に見える世界はとてもボジティブです。「共に仲良く、お互いに成長したい」と心から思えるのです。「相手を知ることの効果」を実感しました。このご縁をきっかけに、オリジナルストーリーに韓国キャラクター「珍島犬(チンドンケン)のキィヌ」が誕生したのです。キィヌは第6話から登場する予定です。

韓国での新聞記事

 

日本での輸入版発売が毎日新聞で取り上げられました

そして、韓国語版発売から約1年後の2005年には、なんと韓国小学校の教科書の副読本に採用されました! これまでの発売部数は4万部以上。人口が日本の5分の2(約5000万人)ですから、日本国内で換算すると10万部となり絵本としては大ヒットです。 第2刷では、より教材らしくリ・デザインされました。教材づくりのプロの編集で絵本が学習教材に様変わりしたのです。大変勉強になりました。

2008年には第4話「エネルギー」と第5話「食料」を1冊におさめた第2巻を発売しました。第5話は国内ではまだ未発表作品ですから、絵本シリーズ「動物かんきょう会議」は韓国版が先行していることになります。

◉韓国版の出版社へのリンク
ダニエルストーン・パブリッシング社(D.D.Stone社)
http://ddstone.com

(作:イアン)

◉絵本は「Amazon」で購入できます

 

次回は環境エコマガジン「ソトコト」とのご縁のお話です

[Episode 4 : Special Thanks]
MONICA In(D.D.Stone)
EUNICE Jang(D.D.Stone)
LEE jinsook

 

[15周年記念★今後の予定(タイトルは仮です)]
第1話 地球温暖化防止京都会議(COP3)の会場でデビュー
第2話 画期的!? 絵本マガジンという発明品
第3話 新潟の印刷会社と池袋の大型書店の心意気
第4話 韓国版「動物かんきょう会議」小学校副読本4万部!
第5話 ソトコトでハリィのエコ日記連載スタート!
第6話 東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞!
第7話 東京国際映画祭とモナコでプレゼンテーション
第8話 日中共同製作アニメ「動物かんきょう会議」20話完成
第9話 NHK教育TVで全国地上波放送
生物多様性名古屋会議COP10会場で上映
第10話 地球環境映像祭「子どもアースビジョン賞」受賞
第11話 アニメをつかって環境について考える出前授業
第12話 新宿区立小・中学校「見える化」看板プロジェクト
第13話 世界の子どもたちとキャラクターづくり!
第14話 紙芝居「森のおはなし」
以下、全20話の予定

[第3話]目白特産絵本。新潟の印刷会社と池袋の大型書店の心意気
2013年4月25日

「動物かんきょう会議プロジェクト」総合プロデューサーのイアンです。

わたしたちは「動物かんきょう会議」というプロジェクトをとおして、「子どもたちが環境問題をテーマに話し合ったり、いっしょに課題を発見したり、なにかを発明するコトの楽しさを伝えたい」「エコをテーマにポジティブでクリエイティブな場をつくりたい!」と考えていました。

2002年の春に名古屋で「地球ファンクラブ」という市民活動グループ立ち上げのための勉強会がありました。そこでわたしは機会をいただき、弊社が発明した「 i debut(アイ・デビュー)」をプレゼンテーションしました。市民一人一人が情報発信力を手に入れて、社会課題に取り組むことをめざしたので機能はたったの1つのみです。5分間程度の説明で、「だれもが情報を配信できる」「シンプルで美しいサービス」が特徴ですから、参加者からは「これなら使えそうだ」と「i debut」の利用が決まりました。(i-debutは、blogやmixi、Facebookに先駆けていましたよね!)

その夜の食事会の席で、なぜこのようなシステムをつくろうと思ったのかを、代表の清水義晴氏から尋ねられ、発想の源泉である「動物かんきょう会議」のコンセプトと絵本で問題提起し、idebutを使ったコミュニティサイトで安全で美しい情報交流を実現する構想を熱く語りました。清水義晴氏は「俺、協力する。日本で一番すごい印刷会社を紹介する。」とおっしゃいましたが、その会社というのが新潟の「博進堂」でした。なんと、清水義晴氏が先代の社長を務めていた会社なのです。アートの企業風土をもち、学校の「卒業アルバム」分野では日本屈指の印刷会社です。この力強いパートナーに恵まれて、絵本マガジン「動物かんきょう会議」は、デザイン会社と印刷会社による協働クリエイティブ作品として誕生したのでした。

 

しかし・・・ 株式会社ヌールエはデザイン会社であっても、出版社ではありません。完成した本の売り方がわかりません。そこで、できることからはじめようと、地元の大型書店に委託販売をお願いすることを思いつき「この本は、目白特産本です。練馬大根が練馬の特産品であるように、この環境絵本は目白・池袋界隈でしか手に入らない特産品なのです。ですから、ぜひ取り扱ってください」という口上で、池袋の4つの大型書店であるリブロ西武池袋店、東京旭屋書店(東武百貨店)、ジュンク堂池袋本店、パルコブックセンター、そして目白の駅前の野上書店 以上5書店に限定して営業をしました。本を手にした担当者のみなさまからは、書籍のクオリティと作品テーマに好感をもっていただき、特別扱いで販売チャンスをいただいたのです。

そして、書店のみなさまのおかげで、目白・池袋エリアから半年間で約800冊を販売することができました。

 

リブロ西武池袋店

 

 

ジュンク堂池袋本店

 

東京旭屋書店池袋店

 

パルコブックセンター池袋店

 

目白野上書店

(作:イアン)

◉絵本は「Amazon」で購入できます

 

次回は池袋書店を入口に大きな飛躍! 韓国語版誕生のお話です。

 

[Episode3 : Special Thanks]
Yoshiharu SHIMIZU(ENISHI-YA)
Michio SHIMIZU(HAKUSHINDO)
Shin SHIMIZU(HAKUSHINDO)
Ryou YAMASHIRO(HAKUSHINDO)
Hiro KASHIWABARA(LOCO)

Makoto MURAMATSU(LIBRO)
Takeshi TAKEUCHI(LIBLO)
Noriko YADERA(JUNKUDO)

 

[15周年記念★今後の予定(タイトルは仮です)]
第1話 地球温暖化防止京都会議(COP3)の会場でデビュー
第2話 画期的!? 絵本マガジンという発明品
第3話 新潟の印刷会社と池袋の大型書店の心意気
第4話 韓国版「動物かんきょう会議」小学校副読本4万部!
第5話 ソトコトでハリィのエコ日記連載スタート!
第6話 東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞!
第7話 東京国際映画祭とモナコでプレゼンテーション
第8話 日中共同製作アニメ「動物かんきょう会議」20話完成
第9話 NHK教育TVで全国地上波放送
生物多様性名古屋会議COP10会場で上映
第10話 地球環境映像祭「子どもアースビジョン賞」受賞
第11話 アニメをつかって環境について考える出前授業
第12話 新宿区立小・中学校「見える化」看板プロジェクト
第13話 世界の子どもたちとキャラクターづくり!
第14話 紙芝居「森のおはなし」
以下、全20話の予定

エコ看板の取り組みが新宿区環境白書の表紙をかざりました!
2013年3月21日

平成24年度の新宿区の環境白書の表紙です。
新宿区立牛込第三中学校の校門脇の「見える化看板」の写真です。

[第2話]画期的!? 絵本マガジンという発明品
2013年3月20日

「動物かんきょう会議プロジェクト」総合プロデューサーのイアンです。

2002年7月5日に、絵本マガジン「動物かんきょう会議」第1巻が発売されました。この絵本には3つの特徴があります。

①絵本でありながら内容は現実の環境問題をテーマにしています
登場する動物たちは、棲家を追われて世界各地からドイツの森にあつまってきたという設定です。動物たちは、子どもたちが、やさしく・行動力のある大人になって欲しいと願い、《子ども同士》《親子》で考えるきっかけをつくっていきます。

②日本の作品ですが、欧米からの輸入本のテイストです
テーマが環境問題なので、子どもたちの「お友だち」目線より一段高い「お兄さん・お姉さん」目線でキャラクターをデザインしました。表紙の英文タイトルロゴ、日本語版という表記、原作:マリルゥ&イアン、絵:アンデュという表記も一種のデザインです。

③絵本では問題提起と提案まで。結論は読者が考えます
動物たちによるカンカンガクガクと白熱する話し合いは結論のでないまま日没とともにあっけなく終わってしまいます。続きは、読者同士によるコミュニティサイトWEB版「動物かんきょう会議」へと引きつがれていくのです。

 

 

絵本を入口とした、コミュニティサイトへようこそ!

 

[動物かんきょう会議のコンセプト図]

 

絵本マガジンにはコミュニティサイトへの参加チケット(IDとパスワード記載)が入っています。WEB版「動物かんきょう会議」でユーザー登録することで、自分の好きな動物アイコンを選ぶことができます。読者は、動物になって考えて、発言することができるのです。

 

[コミュニティシステム:i debut(アイ・デビュー) ver.1]

2000年から開発しているWEBコミュニティシステム「i debut(アイ・デビュー) ver.1」をベースにオリジナルデザインを施し2002年6月に公開しました。デザイナーとシステムエンジニアによる研究チーム”NURUECompany”によるオリジナルシステムです。mixi(ミクシィ)やblog(ブログ)が登場する前ですのでかなり先進的な取り組みといえるのではないでしょうか。
このシステムは後に東京都による新技術開発助成金事業に採択されていきます。(本助成金事業では東京都初となるソフトウエア分野への採択案件となりました)

このサイトは、NHKでのアニメーションが決定した2009年にいったん閉鎖しました。
運用実績:2002年〜2009年 
登録ユーザー数3200名、つくられた発言カード1200ページ、ユニーク閲覧者数20万人

 

 

[シンプルなコミュニケーションづくり]

30秒以内の発言のイメージをデザインしました。参加者全員が「意見を言える、人の話しを聞ける」ような活発なコミュニケーションの場を目指しました。それは、異文化コミュニケーションが専門のN.H氏の「流れる水は濁らない」「壁は透けていく(越えるものではない)」という考え方に基づきます。

 

 

[絵本カテゴリーのニューズウィークをめざして!]

NewsWeekは世界の今を伝える大人向けの情報誌です。私たちはNewsWeekのような機能をもった、ニュース性とクオリティの高い《子ども〜学生向け》絵本を創りたいと考えました。時事をテーマに絵本シナリオをつくり、ニュース性はWEBサイトにあります。そこでこの作品は、絵本ではなく絵本マガジンと呼ぶことにしました。

絵本第1巻の表紙にはニューズウィークの精神を反映させました。ヒラリー・クリントン氏がホワイトハウスでくつろぐ図案をベースにイラストレーターのアンデュが書きおこしました。

(作:イアン)

◉絵本は「Amazon」で購入できます

 

次回は絵本誕生とその販売方法のお話です。

 

[Episode2 : Special Thanks]
Takayuki ANDO(NURUE)
Masaya MUTO(NURUE)
Kayo IMAMURA(NURUE)

Jin ITO(NURUE Company)
Hiroaki TOMONO(NURUE Company)
Naomi HOROIWA

 

[15周年記念★今後の予定(タイトルは仮です)]
第1話 地球温暖化防止京都会議(COP3)の会場でデビュー
第2話 画期的!? 絵本マガジンという発明品
第3話 新潟の印刷会社と池袋の大型書店の心意気
第4話 韓国版「動物かんきょう会議」小学校副読本4万部!
第5話 ソトコトでハリィのエコ日記連載スタート!
第6話 東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞!
第7話 東京国際映画祭とモナコでプレゼンテーション
第8話 日中共同製作アニメ「動物かんきょう会議」20話完成
第9話 NHK教育TVで全国地上波放送
生物多様性名古屋会議COP10会場で上映
第10話 地球環境映像祭「子どもアースビジョン賞」受賞
第11話 アニメをつかって環境について考える出前授業
第12話 新宿区立小・中学校「見える化」看板プロジェクト
第13話 世界の子どもたちとキャラクターづくり!
第14話 紙芝居「森のおはなし」
以下、全20話の予定

[第1話]地球温暖化防止京都会議COP3の会場でデビュー。5年後に絵本誕生
2013年2月21日

「動物かんきょう会議プロジェクト」総合プロデューサーのイアンです。本プロジェクトがスタートしてから15年がたちました。これから毎月1話づつ全20回にかけて、どのように企画が誕生し、事業展開してきたかについてプロジェクトパートナーをご紹介しながらお話しします。まず、そもそものきっかけ。京都の環境分析機器メーカーとの出会いの物語からはじめます。

1997年12月 京都で開催された地球温暖化防止京都会議(COP3)をきっかけに、「動物かんきょう会議」は誕生しました。京都に本社がある株式会社 堀場製作所(以下 堀場製作所)が運営する環境WEBマガジン「GAIAPRESS(ガイアプレス)」のコンテンツとしてスタートしたのです。

地球温暖化防止京都会議(COP3)の会場に堀場製作所はブース出展しました。ネット上で開催している「動物かんきょう会議」の掲示板フォーラムには、環境NPOや環境問題に関心のある市民たちから多くの意見がよせられ、環境WEBマガジン「GAIAPRESS(ガイアプレス)」でも人気のある番組となっていきました。

しかし、当時のコミュニケーションツールの掲示板機能は匿名での投稿のため、内容のあるコメントもあれば、ひやかしもありと玉石混合でした。このような場では、建設的で信頼ある交流はできないと考え、2000年にサイトをいったん閉じました。

その後に、「動物かんきょう会議」のイラストとシナリオをすべて見直しました。課題となっていた「読者と信頼あるコミュニケーション」を実現するために2年の歳月をかけて独自にコミュニティシステム「i debut(アイ・デビュー) ver.1」を研究仲間と開発しました。そして、2002年7月5日に絵本マガジン「動物かんきょう会議」第一巻を出版したのです。

絵本の裏表紙には、タヌキのタックが緑の地球を虫眼鏡で観察している、本プロジェクトを象徴するイラストとともにオフィシャルパートナー「堀場製作所」からのメッセージを掲載しました。

地球をもっと見てみよう

堀場製作所は、地球を計測するさまざまな分析機器で世界をリードしているグローバルカンパニーです。1997年、京都で開催された地球温暖化会議にあわせてWeb上ではじまった「動物かんきょう会議」を後援しています。

[絵本発売がニュースになりました]


(作:イアン)

◉絵本は「Amazon」で購入できます


次回は、絵本誕生にまつわるお話です。

[Episode1 : Special Thanks]
Eiji KAWACHI (HORIBA)
Akimasa YUASA (L’union Publications)

[15周年記念★今後の予定(タイトルは仮です)]
第1話 地球温暖化防止京都会議(COP3)の会場でデビュー
第2話 画期的!? 絵本マガジンという発明品 
第3話 新潟の印刷会社と池袋の大型書店の心意気
第4話 韓国版「動物かんきょう会議」小学校副読本4万部!
第5話 ソトコトでハリィのエコ日記連載スタート!
第6話 東京コンテンツマーケット2007 静止画部門奨励賞!

第7話 東京国際映画祭とモナコでプレゼンテーション
第8話 日中共同製作アニメ「動物かんきょう会議」20話完成
第9話 NHK教育TVで全国地上波放送
生物多様性名古屋会議COP10会場で上映
第10話 地球環境映像祭「子どもアースビジョン賞」受賞
第11話 アニメをつかって環境について考える出前授業
第12話 新宿区立小・中学校「見える化」看板プロジェクト
第13話 世界の子どもたちとキャラクターづくり!
第14話 紙芝居「森のおはなし」
以下、全20話の予定
動物かんきょう会議のパートナー[その1] 堀場製作所
2013年2月21日

「動物かんきょう会議」は、1997年12月に(株)堀場製作所が運営する環境WEBマガジン「GAIAPRESS(ガイアプレス)」からデビューしました。
http://gaiapress.horiba.com/jp/
WEB環境マガジン「GAIAPRESS」では、《生物の多様性を知る》《なぜ・謎・ワールド》《分析がおもしろい》《地球環境を考える》という4つのテーマを切り口で多彩なコンテンツを配信しています。特に、人間とくらべてはるかにすぐれた感覚(センサー)をもっている生物たちをテーマにしたコンテンツはすばらしいです。
その一つ。「Wonder Channel(ワンダーチャンネル)」では、身近な猫やカエルからゾウやイルカ、はたまた植物やミドリムシにいたるまで「生物たちの不思議な能力」を映像で伝えます。

堀場製作所は、「地球環境」をテーマとしたオリジナルカレンダーでも有名です。
今年は、「鳥」です。
「憧れの翼」
工芸品の意匠として、絵画制作のためのスケッチとして、あるいは博物図譜として、江戸時代には多くの鳥たちが描かれています。そこには日本人にとっては身近な鳥たちに加え、海外からもたらされた珍しい鳥たちや、空想の鳥も含まれています。
2013年度のカレンダーでは、大空を自在に羽ばたくことへの憧れ、そしてまだ見ぬ世界への想いを込めて描かれた「江戸の鳥」をテーマとします。
(堀場製作所HPより)

動物かんきょう会議の絵本マガジン 巻末のスペシャルページ
堀場製作所は、地球を計測するさまざまな分析機器で世界をリードしているグローバルカンパニーです。1997年、京都で開催された地球温暖化会議にあわせてWeb上ではじまった「動物かんきょう会議」を後援しています。
(絵本マガジン「動物かんきょう会議」より転載)

新宿区「エコの見える化看板」プロジェクト★1年目レポート
2013年1月24日

2012年度からはじまった新宿区の「エコの見える化看板」プロジェクトに
「動物かんきょう会議」のキャラクターたちが参加しています。

目的は、区立小学校、中学校、幼稚園、子ども園のエコへの取り組みを、地域住民のみなさまに知っていただくことです。さらには、新宿区が「環境への取り組み」を積極的に推進している姿勢を子どもたちと父兄の方々に伝えることです。

はじめに、
3つの取り組みの見える化の図案(シンボルアイコン)を紹介します。

①雨水タンク への取り組み
ワシのワッシが雨水タンクの水をつかって“植物に水やり”していますね

②みどりのカーテン への取り組み
この取り組みは節電効果があるため、だいぶ一般化していきました。
ワニのワニールは“ゴーヤを緑のカーテン”に選んだようです。
収穫後の調理も楽しみです。

③太陽光エネルギー への取り組み
これはまだまだ事例は少ないです。これからの普及が期待されています。
トラのトラジーが太陽光エネルギーでつくった熱湯で“チャイ”を飲んでいますね。
太陽光パネルからの電気をつかってポットで湧かしたのでしょうか?
それとも太陽熱でお湯を湧かしたのでしょうか?

エコ見える化看板は、
新宿区交流都市・群馬県沼田市の森林組合の協力を得て、
檜(ヒノキ)一枚板(幅295mm 高420mm 厚さ25mm)を素材に制作した
大変贅沢なものです。

2012年度

①エコギャラリー新宿
②小学校21校
③中学校9校
④幼稚園・子ども園3施設
など34施設・合計58枚の「エコ見える化看板」を設置しました。

校門に堂々と掲げられたこの看板が、「環境問題」「間伐材」「エネルギー」などについて考えるキッカケとなり、児童・学生たち〜大人までがより具体的なエコアクションをとれることを目指していきます。

動物かんきょう会議のキャラクターたちからは、ワッシ、ワニール、トラジーの3人が 参加しました。今、タヌキのタック、ウサギのDr.ラビ、ゾウのゾウママ、ハリネズミのハリィ、アザラシのアーシィなどの他の動物キャラクターたちは出番をいまかいまかと待っています。じょじょに子どもたちとコミュニケーションをはじめていくことを計画していきます。どうぞご期待ください。


エコギャラリー新宿
◉エコギャリー新宿
雨水タンク


中学校★9校

◉四谷中学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉新宿中学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉西新宿中学校
雨水タンク

◉西早稲田中学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉牛込第一中学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉牛込第二中学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉牛込第三中学校
みどりのカーテン・雨水タンク・太陽光エネルギー

◉西戸山中学校
雨水タンク・太陽光パネル

◉落合第二中学校
雨水タンク


小学校★21校

◉西新宿小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉天神小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉市谷小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉柏木小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉早稲田小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉戸塚第一小学校
みどりのカーテン

◉戸塚第二小学校
みどりのカーテン

◉戸塚第三小学校
雨水タンク

◉東戸山小学校
みどりのカーテン・雨水タンク・太陽光エネルギー

◉西戸山小学校
雨水タンク

◉戸山小学校
雨水タンク

◉愛日小学校
雨水タンク

◉江戸川小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉津久戸小学校
雨水タンク

◉富久小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉淀橋第四小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉鶴巻小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉落合第二小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉落合第三小学校
みどりのカーテン

◉落合第四小学校
みどりのカーテン・雨水タンク

◉落合第六小学校
みどりのカーテン・雨水タンク


幼稚園・子ども園★3施設

◉落合第一幼稚園
雨水タンク

◉西戸山幼稚園
みどりのカーテン・雨水タンク

◉落五中井子ども園
雨水タンク


天ぷらバスに乗ってオーガニックコットンの収穫に!
2012年12月13日

いちど乗ってみたかった「天ぷらバス」。快適でした!

「天ぷらバスとは、天ぷらを食べることのできるバス」。ではないんです。
天ぷら油などの廃油を利用した再生可能エネルギー・バイオディーゼル燃料バスのことなのです。バスの排気孔からはガソリンの臭いは全くしません。

さて、天ぷらバスのエコツアーを主催しているのは、NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン(旅行運営協力:有限会社リボーン)です。「天ぷらバスで行く!都市農村交流体験型エコツアー」では、老舗の醸造蔵での味噌仕込み体験や赤城山麓での森作り体験などなど、実にバラエティーに富んだツアーを企画しています。

今回、わたしが「オーガニックコットンの収穫体験ツアー」への参加を即決したのは、株式会社アバンティのオーガニックコットン畑だったからでした。
アバンティの代表・渡邊智恵子さんには、「動物かんきょう会議」のオーガニックコットンTシャツを作っていただいたことがあります。

12月2日、日曜日の朝7時、新宿西口を出発した天ぷらバス乗組員。関越道を走り抜け、長野県の信州大学上田キャンパスに到着しました。そこで出迎えてくださったのは、アバンティのスタッフの方々と、信州大学繊維学部の先生方。産学連携をされているとのことで、特別に、先生方みずから、大学の歴史的な建造物や繊維の実験室を案内してくださいました。
そして、待ちに待ったオーガニックコットンの収穫体験です。広大なキャンパスの一角に広がるアバンティのオーガニックコットン畑では、わたしたちが見慣れている白い綿ではなく、「茶綿」という、その名の通り、薄い茶色の綿がガクからモコモコした房をたらしていました。

ふわふわもこもこの茶綿。いざ綿摘みへ!

垂れ下がる綿をひっぱると、ボヨヨーンとバネのような感触とともに、スポンッと綿がガクから抜けるのです。それがおもしろくて、夢中になって綿摘みをしました。

綿を下にひっぱると、綿がのびてスポッと抜けます。

参加者が摘んだ綿を集めたあとは、室内で、摘んだ綿から種を取り出したり、綿から糸を紡ぐ体験をしました。おもしろかった反面、なんとたいへんな作業かと思いました。今日では機械化されているとはいえ、畑から摘みとった「綿」が実にさまざまな過程を経て、わたしたちの衣服や布団になっているのかを知ったことは、本当に貴重な体験でした。これからも日々の生活の中で、ことあるごとに「綿摘み体験」を思い出すに違いありません。

種を除いた綿から糸を紡ぐのはなかなか大変な作業。両手両足フル稼働です。

「子ども時代にこそ、この体験をしておきたかった」と思いました。
天ぷらバスの中では、参加者同士の自己紹介ならぬ他己紹介をはじめ、
話題の環境映像の上映ありと、ディープな一日でありました。
内容盛りだくさんの体験ツアーは、気さくなコンダクター、松本さんのおかげでリラックスしたなごやかな雰囲気で楽しむことができました。
どうもありがとうございました!

これが「天ぷらバス」。当然ながら、排気ガスの臭いがしませんでした。

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新宿区「エコの見える化看板」を幼・小・中学校24校に設置
2012年12月12日

◉西戸山幼稚園

◉新宿区立早稲田小学校

◉新宿区立四谷中学校

◉新宿エコギャラリー

落五中井子ども園

落合第一小学校
戸塚第三小学校
西戸山小学校
戸塚第一小学校
落合第二小学校
富久小学校
早稲田小学校・幼稚園
津久戸小学校・幼稚園
江戸川小学校
愛日小学校
戸塚第二小学校
淀橋第四小学校・幼稚園
戸山小学校・幼稚園
西新宿小学校
落合第三小学校

牛込第二中学校
西新宿中学校
四谷中学校
牛込第一中学校
落合第二中学校

新宿エコギャラリー

紙芝居「森のおはなし」が幼稚園で上演されました!
2012年11月21日

動物かんきょう会議のキャラクターたちが登場する紙芝居「森のおはなし」。この紙芝居を上演するイベント、「森のつみ木広場」を見学してきました。

公益財団法人オイスカ主催の「森のつみ木広場」は、つみ木遊びを通して、木や森に対する興味を喚起し、荒廃する日本の森の現状を子どもたちに教え伝えているプロジェクトです。

http://www.morinotsumiki.com/

全国各地で開催されていますが、去る10月31日、わたしたちのオフィスの近く、中央区立中央幼稚園でのイベントにうかがいました。

わたしは途中から見学させていただいたのですが、会場にはいると、すでに、おおぜいの園児たちとお母さんがたがつみ木遊びをしている真っ最中。最初は、子どもたちはそれぞれ個々に作品を作っていたそうです。その後、お友だちの作品を見てから、一度、その作品を崩すのです。そして、二度目のつみ木遊びでは、いつのまにか、隣どうしの子どもたちが協力しあいながら、スカイツリーや、アンパンマンなどを作りはじめました。約一万個あるというつみ木を使って、子どもたちは、自分の背丈よりも高い塔や、床の上に長く続く列車など壮大で複雑な建築物を積み上げていきます。

それぞれの作品を鑑賞したあとは、みんなでつみ木を片づけました。
そして、最後に、日本の森のおはなしが描かれた紙芝居が上演されたのです。登場キャラクターの「森のモーリー」や、「タヌキのタック」などの声音を上手に使い分ける語り部の方の演技に、子どもたちは夢中で魅入っています。わたしも思わず引き込まれていました。紙芝居って、本当に楽しいですね!

森からやってきたたくさんのつみ木で遊んだことも、動物が登場する楽しい紙芝居「森のおはなし」も、子どもたちはいつまでも覚えているに違いありません。

一心不乱につみ木で遊ぶ子どもたち

みんなで作った「つみ木の町」ができました!

子どもも大人も紙芝居「森のおはなし」にひきこまれて……

紙芝居「森のおはなし」 ができました!
2012年10月11日

「森のつみ木広場」は、公益財団法人オイスカさんが主催する、国産の間伐材から作ったつみ木で子どもたちに遊んでもらいながら、自然とのつながりを感じてもらうプロジェクトです

http://www.morinotsumiki.com/
http://www.oisca.org/project/japan/block.html

つみ木遊びを通して、子どもたちに、日本の森の現状を伝え、森の大切さを知ってもらうために、紙芝居を上演していましたが、このたび、紙芝居のリニューアルに際して「動物かんきょう会議」がコラボレーションさせていただきました。

動物かんきょう会議の主要動物キャラクターたちに加え、「子どもの森」計画プロジェクトから誕生した新しいキャラクター、インドネシアのヘラクレスオオカブトムシも登場しています。

森を活かすために必要な間伐、そのプロセスがとてもわかりやすく楽しく学べる紙芝居「森のおはなし」です。

紙芝居はできあがったばかりですが、すでに四国で上演され、今後も日本各地で上演される予定です。

フィジー共和国からサンゴのコーラル・ダクワカを紹介します!
2012年9月13日

フィジーの子どもたちといっしょに作ったサンゴコーラル・ダクワカを紹介します!
サンゴのコーラル・ダクワカは、ラグビーが大好きなスポーツ青年です。
地元で漁師をしていますが、フィジーの美しい自然を心から愛し、誇りに思っています。いつも輝く太陽と、自分のまわりを泳いでいる色鮮やかな魚たちは、ダクワカにとって家族のような存在です。
フィジーというと、熱帯魚とサンゴ礁が広がる美しい海の「南の楽園」という印象があります。ところが、実際には生態系の破壊が進んでいるのです。リゾート開発のために、海岸沿いのマングローブが伐採され、それが原因となって洪水となり、流出した土砂のせいで、生態系が破壊されていったのです。
ダクワカの家族や仲間のサンゴたちは、ダイビングをする観光客のシュノーケルで傷をつけられることがよくあります。友人の魚たちも乱獲され、ダクワカは悲しさとやりきれなさをかかえているのです。
キャバを食べながら、ダクワカは考えます。
「昔のようなきれいな海をとりもどしたい。そのために自分たちは何をしたらいいのか」と。

子どもたちといっしょにつくったキャラクター

ファンプラスに「動物かんきょう会議」ショップデビュー!
2012年8月9日

「動物かんきょう会議」の電子絵本と電子紙芝居ができました。
「動物かんきょう会議」の原作絵本(原作者:マリルゥ&イアン、発行元:ヌールエ)を元にした、読者へ問題提起する「環境絵本」シリーズと、動物たちからのアイディア「提案紙芝居」シリーズの2本立てです。

Fan+(ファンプラス)(NTTプライム・スクウェア株式会社運営のデジタルコンテンツ配信サービス)のショップで配信中です。
ショップオープン記念として、第1回配信(2012年7月26日)の5タイトルのうち、環境絵本「序章」 、提案紙芝居「つくろうよ!未来のエネルギー」の2タイトルを2012年10月31日(水)まで無料配信します!

どうぞごらんになってみてください。

「環境絵本」シリーズ

「提案紙芝居」シリーズ


フィリピンからウミガメのリノ・タトロンガリを紹介します!
2012年8月9日

フィリピンの子どもたちといっしょに作ったウミガメリノ・タトロンガリを紹介します。
ウミガメのリノは、ギターを弾いたり歌うことが大好きな15歳の学生です。
元来、がまん強いといわれるウミガメのなかでも、リノのがまん強さ、勤勉さは特別です。
太平洋のパロングビーチで生まれた彼には、弟とふたりの妹がいます。父は漁師、母は専業主婦で、生活は楽ではありませんが、タトロンガリ一家はお互いに助け合うとても仲のよい家族なのです。リノは大好きな両親のために、庭仕事を手伝い、学校のない週末には父と海に魚釣りにでかけます。
しかし、今、その海にさまざまな問題が生じています。
不適切に廃棄されるゴミのせいで、水も土壌も汚染されたうえに、シアン化合物やダイナマイトを使った漁業の影響で、魚の住める場所が減ってきているのです。なによりも、リノたちウミガメの食べ物である海藻が少なくなってしまい、ウミガメたちにとっては一番の心配事になっているのです。
追い打ちをかけるのは、彼らのすみかのマングローブの林が違法に伐採されていることです。ウミガメたちは生きる場所さえも奪われようとしています。
「家族のたいせつな暮らしを守るため何をしたらいいのか」。ふと気がつけば、リノはいつもこのことを考えるようになりました。

子どもたちといっしょにつくったキャラクター

Fan+(ファンプラス)に「動物かんきょう会議」ショップを7月26日オープン!
2012年7月26日

身近な環境問題について親子でいっしょに考えるコンテンツを毎月配信します !
第1弾は環境絵本・提案紙芝居の2タイトルを無料配信 !

「Fan+(ファンプラス)」とは、NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:井上 淳也)が運営するデジタルコンテンツ配信サービスです。

NHK教育テレビジョンで放映されたアニメシリーズ「動物かんきょう会議」の原作絵本(原作者:マリルゥ&イアン、発行元:ヌールエ)を元にした、読者へ問題提起する「環境絵本」シリーズと、動物たちからのアイディア「提案紙芝居」シリーズの2本立てです。

ショップオープン記念として、第1回配信(2012年7月26日)の5タイトルのうち、環境絵本「序章」 、提案紙芝居「つくろうよ!未来のエネルギー」の2タイトルを2012年10月31日(水)まで無料配信します!

夏休み、親子で未来のエネルギーについて考えてみませんか!

◉Fan+(ファンプラス)「動物かんきょう会議」ショップはこちら
http://www.fanplus.jp/_animalconference_/